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【不登校の親】宿題のリングから降りた世界


こんにちは!としこです。
不登校のんびり長女(小5)と、元気だけど行きしぶり次女(小3)の母です。

「宿題させなきゃ」を手放すとnoteに宣言して1ヶ月が経ちました。

不登校で、家でのんびり過ごす長女には、何も言わない。
なのに、月に数回休みつつも学校へ通っている次女には、つい「宿題やったの?」と声をかけてしまう。

目を背けてきたこの矛盾。向き合うと決めたら、私の期待を次女に背負わせているのだと、認めざるを得ませんでした。

長女と次女は気質が全く違います。

長女は不登校。でも次女は学校へ行けるタイプだと感じていました。
次女は普通に学校へ通い、普通に宿題をしていってほしい。

そうしてくれたら、私の母としての自信を守れる。恥ずかしながら、そんな気持ちを持っていることに気がついたのです。
自分の本音を認めた時、次女への過干渉を本気でやめようと思いました。


宿題に関して何も言わないと本人に伝えてから1週間は、過干渉を脱却するためにという記事に書いたように、苦しかったです。

ふっと「宿題は?」と言いそうになってしまうんですね。
帰宅後時間が経つと「いつやるの?」と言いたくなるのを、我慢していました。

次女は夜遅くに宿題を始め、しくしくと泣く時もありました。
ですが、翌週頃から様子が変わってきました。

何時から宿題をやる、と報告してくるようになりました。
グズグズする日もありますが、必ず宿題はやり遂げました。

そして先週に至っては、土日の宿題を、土曜日にやり終えたのです。

私が宿題の声かけをやめてから、土日の宿題は日曜日の夜まで残している次女でした。
土曜日に終わらせたのは、初めてのことでした。

それから、遅くなったとしても自分のタイミングで宿題に取りかかるからでしょうか。字をていねいに書くようになりました。

そして本日は、もう宿題を終わらせ得意気に話してくれました。

「ねえお母さん、私、宿題サッとできるようになったよね!」

ほんっとに次女さん素晴らしいよ。お母さんが宿題のこと言わなくなってから、きちんとできてるよね!お母さんが言い過ぎてたんやね!ごめんねー。

「そうよ!私はやればできるとよー。もうすぐ4年生だからね!」

自信をもって誇らしげに言う次女が、大きく頼もしく見えるのでした。

宿題というリングから、ようやく降りた母です。観客席からならば、次女が自分で考え、努力している姿を見ることができました。

この1ヶ月で、次女も私も、ぐんと成長できた気がしています。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます!心優しいあなたが、日常のあわいを存分に味わえますように🍀.*










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