【不登校の親】あゆみの斜線は自由のしるし
こんにちは!としこです。
不登校のんびり長女(小5)と、元気だけど行きしぶり次女(小3)の母です。
今日は終業式でした。
次女は元気に登校して、帰ってきました。
長女は放課後に、あゆみをもらいに行きました。
1年が、どんどん早く進む気がしています。
長女は小学2年生から、学校でもその他の場所でも、授業らしきものを受けたことはありません。
それでも、5年生を修了して、6年生となります。
慣れた先生も、変わってしまいます。
学校へ行ってなくても、好きなことをしていたら大丈夫!
と言われることもあります。
自分から動き出す日がくる!なども。
そう思えて、どーんと構えていられる日もあれば、小さな不安が湧いてくることもあります。
今日は心が、少しざわめいていました。
小学生が、あと1年で終わります。
私は、やらなきゃいけないことを、取りこぼしてないか。
本当はもっと、私にできることが、できたことが、あったんじゃないか。
そんな思いを抱えながら、あゆみを受けとった長女を車に乗せて帰りました。
家の駐車場へ着くと、車に乗ったまま長女は、あゆみを眺めています。
通常級の先生も、支援級の先生も、長女へのコメントを書いてくれていました。
前期は月1度の家庭訪問から、後期には放課後に学校の図書室へ行けるようになったこと。
自分で日程と時間を決め、顔を出せるようになったこと。
私と離れていても、先生と学校内を歩けるようになったこと。
来年もまた、長女の世界が広がるように願う言葉もありました。
全て読み上げると、長女は嬉しそうにしていました。
これまであゆみには、全く興味を示さなかったのですが、今日は違いました。
通常評価のつく場所に、長女の場合は斜線が引いてあります。
「この斜線のところは、本当はどうなるの?」
うん、ここは、◎と〇と△がつくんだよ。あなたは、授業もテストも受けてないから斜線になっちゃうのよ。
「そうだよね~」
特に残念でもなさそうに返事をする長女でしたが、これまでと違う気持ちを感じました。
その時ふと、この斜線は彼女の自由をあらわしているような気がしました。
私にとっても、長女への評価がないことは自由だと感じたのです。
私はきっと、取りこぼしたこともたくさんあるでしょう。これからも、私が苦手な部分では、長女の力になれないことがあるかもしれません。
それでも今、1番そばにいて、見ているのは私です。誰にもこの役目を、代わってもらえるわけではありません。
誰にも、代わってほしいとは思わないし、逃げたい気持ちも、今はありません。
なぜ娘が不登校になったのか。
どうしてうちの子が、と被害者になってみたり、私のせいだ、と罪悪感を感じてみたり。いろいろと悩んできました。
今は、娘の不登校を通して、私は何を感じてるだろう。私が変わるためのできごとだとしたら、なにを変えたらいいだろう。
そんなふうに考えるようになりました。
長女を他の誰とも比べずに、以前の長女と比べてみるなら、小さな成長がとても愛おしいです。
それは、彼女の苦しみや悲しみや、勇気の1歩も、見てきた私の特権かもしれません。
そして私も、自分のことを他のお母さんと比べず、昔の私と比べてみるなら。
やっぱり小さな成長を、たくさんしてきたと思うのです。
この1年、がんばったね!たくさん成長したよね!
心から長女に伝え、そして私にも。
私が、できることをやりながら、進みたい。
取りこぼすことがあったとしても、私だからこそ、拾えるものもあると信じたい。
そんなことを思う、終業式の日なのでした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!心優しいあなたが、日常のあわいを存分に味わえますように🍀.*
【追記】
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かぜの帽子さん💎
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みなかはるかさん🌸
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のぞみんさん🌼
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