海外生活で身についた最強のスキル
ワーキングホリデーや海外生活で得られるものと聞くと、多くの人が「英語力」と答えるかもしれません。
もちろん英語力も伸びます。でも、実際に海外で生活してみて感じるのは、それ以上に大きな財産となるスキルがあるということです。
① 自分で考えて課題解決する力
海外では、日本のように誰かが丁寧に教えてくれるとは限りません。
仕事探し、家探し、銀行口座の開設、免許証の発行、税金の手続き、タックスリターンの申請など、すべて自分で調べて行動する必要があります。
最初は分からないことだらけですが、その経験を通して自然と「どうすれば解決できるか」を考える力が身につきます。
気づけば、問題が起きても慌てずに対処できるようになっていました。
② 英語力よりもコミュニケーション能力
海外生活を通じて感じたのは、実は英語の上手さよりもコミュニケーションを取ろうとする姿勢の方が大切だということです。
文法が間違っていても、発音が完璧でなくても、とにかく話してみる。
無言でいるより、伝えようと努力する人の方が何倍も好印象です。
実際、海外で出会う多くの人も流暢な英語を話しているわけではありません。
それでも間違いを恐れず、自分の言葉で伝えようとしています。
そして不思議なことに、一生懸命伝えようとしている人に対しては、相手も理解しようと歩み寄ってくれます。
海外生活で伸びるのは英語力だけではなく、「伝える力」なのだと思います。
③ 誰かに頼る力
海外生活は想像以上に情報戦です。
「どこのレストランが採用しているのか」
「どこの職場が時給が高いのか」
「おすすめの家はどこか」
こういった情報は、ネットよりも実際に人から聞く方が早いことがたくさんあります。
だからこそ、人とのつながりは本当に大切です。
「英語を伸ばしたいから日本人とは関わらない」
そう考える人もいますが、個人的にはあまりおすすめしません。
海外生活では想像以上にストレスがかかります。
そんな時、日本語で気軽に話せる仲間の存在は大きな支えになります。
結局のところ、日本語で話している時間が一番リラックスできることもあります。
もちろん自分を成長させるために挑戦することは大切です。
しかし、自分を追い込みすぎて英語が嫌いになったり、精神的に落ち込んでしまったりすると、せっかくのワーホリを楽しめなくなってしまいます。
【まとめ】
海外生活で身についた最強のスキルは、英語力そのものではありません。
* 自分で考えて課題解決する力
* コミュニケーション能力
* 誰かに頼る力
この3つは、日本に帰ってからもずっと役立つスキルです。
海外生活は決して楽なことばかりではありません。
でも、その環境だからこそ得られる成長があります。
もしこれからワーホリや海外生活に挑戦する人がいるなら、英語力だけでなく「人とのつながり」と「行動する勇気」を大切にしてほしいと思います。
ぜひあなたのワーホリ生活を充実させて一生の思い出を作ってください!!
