【カナダワーホリ】リアルな家計簿公開|語学留学って、実際いくらかかるの?
この記事は、
✅ 初めての海外留学でお金が心配
✅ 留学情報って、キラキラした部分ばかりが目立つけど実際どうなの?
✅ カナダ生活ではどんな支出があるか、事前に大体の内訳を知りたい
そんな悩みを抱えた
「これからカナダ留学・ワーホリに行く人向け」に、
ワーホリ、語学学校、私立・公立カレッジとカナダで色んな経験をしてきた私が、「盛らない」「ぼかさない」実体験ベースの家計簿を包み隠さず公開します。
今回は、カナダワーホリで王道ルートである、
”はじめの何ヶ月か語学学校に通う” ことを想定している人向けです。
私が実際にカナダで語学学校に通っていた時期の、リアルな1ヶ月の出費の内訳を元にまとめています。
読み終わる頃には、
👉 事前に具体的な数字を知って、渡航前の準備資金の整理ができる
👉 仕事探しを始める時期の見直しができる
これから留学やワーホリを考えている方にとって、
「現実的な資金計画」を立てるヒントになれば嬉しいです。
✅ 私の当時の条件
まず前提条件です。
・滞在場所:トロント、ダウンタウンからはかなり離れたVictoria Park辺り
・滞在方法:シェアハウス(光熱費+Wi-Fi込み、洗濯無料、家具・家電付き)
・語学学校あり
・仕事なし
・外食少なめ、自炊中心
・節約意識あり
渡航後すぐの、よくある“平均的な留学生の生活”だと思います。
※「仕事をしているのか」「学校に通っているか」など、
その人ごとの状況により家計簿の内訳には大きな違いがあります。
📖 月のリアルな支出内訳(平均額)
※この家計簿は2018年夏の実際のものですが、
内訳に記述がある「日本円価格」は、
「2026年2月現在のレート:1CAD→114円」で計算しています。
(注:物価は当時より上がっているので、おおまかな目安として参考にしてください。)
■ 家賃(光熱費+Wi-Fi+洗濯代全て込み):月C$480(約54,720円/現在のレートで計算)
私のいたシェアハウスの家賃は、当時でもかなり安い方。
近年、カナダの人気都市部全体で家賃が高騰しているので、現在は大体+$400くらいだと思って頂ければ良いかと思います。
■ 語学学校4週間(入学料、授業料、テキスト代込み):C$1,100(約125,400円/現在のレートで計算)
この語学学校は、当時トロントで一番安いと言われていた語学学校なので、これより現在はもっと高いと思う方が安全です。
■ 食費:月C$296.70(約33,824円前後/現在のレートで計算)
友達と外食することもありました。外食は高いので、基本は自炊。
■ 交通費:月C$156.00(2026年現在価格)(約17,784円/現在のレートで計算)
TTC(トロントにあるトランジット)のマンスリーパス(乗り放題)を毎月購入していました。学校により、割引価格で購入可能な場合もあり。
■ 通信費(携帯データ代):月C$59.49(約6,782円/現在のレートで計算)
■ 日用品・雑費:月C$40.11(約4,573円前後/現在のレートで計算)
■ 夏服代:月C$133.10(約15,173円前後/現在のレートで計算)
■ 交際費:月C$44.60(約5,084円前後/現在のレートで計算)
シェアハウスで送別会をした時にかかった費用 + 野球観戦
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
▶️ 合計:月C$2,310(月約263,340円前後/現在のレートで計算)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
遊び少なめで、質素な暮らしをしていたと思います。
こちらは、
語学学校に通っていた時期の平均的な月の出費になります。
「思ったより高い…」と感じましたか?
それとも
「思ったより安い」でしょうか?
💰 意外と見落としがちな出費
事前に知らないと痛いのが、
・家の初期費用(家具・家電・デポジット)
・医療保険
・病院にかかった際の処方箋代(医療保険に薬代が含まれない場合)
・洗濯代(家賃に含まれていない場合)
・外食時のチップ
・消費税 (HST)(州ごとに違う:オンタリオ州は現在13%、ブリティッシュコロオンビア州は12%)
・冬服代(カナダの冬では、質の良いウィンタージャケットと防水防寒シューズは必要です)
・仕事着の購入(服装に決まりがある職場の場合、自分で事前に用意しなければならない場合もあります)
積み重なると地味に効きます。
🛎️ 留学前に知っておきたかった3つのこと
今振り返って思うのは、この3つ👇
① 最初は想像以上にお金が減る
② 仕事が決まるまで余裕資金は必須
③ 節約スキル=生存スキル
仕事がすぐに見つからないことを想定して、
最低でも3ヶ月分以上の生活費は事前に用意して行ってほしいです。
✈️ これから行く人へ
海外留学は、本当に貴重な経験になります。
でも、
「勢い」だけで行くと、お金の不安で心が削られます。
・家賃が高くて焦る
・円安で想像以上に出費が増える
・外食は高くて自炊中心になる
・節約しないと普通に赤字
こんな現実があります。
だからこそ、
💡 現実的な予算を知る
💡 最初から節約前提で考える
💡 仕事探しは早めに動く
これだけで、安心感はかなり変わります。
今回は、語学学校に通っていた当時の家計簿を紹介しました。
繰り返しになりますが、
こちらは2018年当時のデータになるので、家賃相場、語学学校の費用など、現在の相場とは違いがあります。
そして
選ぶ家や学校、住む地域などによっても価格は大きく変動するので、注意が必要です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください😊
【ココナラ出品のお知らせ】
フィリピン留学の経験とカナダに8年間滞在した実体験をもとに、ワーホリ・留学・生活面などの個人的なお悩みにお答えするサービスを再開しました✨
【こんな方におすすめ】
▶️ ワーホリ・留学を検討しているけど不安なことがある
▶️ 現地でトラブルが起きて誰かに相談したい
▶️ 渡航前に「リアルな話」を聞いておきたい
留学エージェントではないので、何かを売り込むことは一切ありません。忖度なしのリアルな話だけをお伝えします。
具体的な質問でも、情報収集のためのなんとなく話を聞きたいという漠然としたものでも大歓迎です。
この記事が役に立ったという方はこちらもおすすめです。
実体験からわかった海外生活のお金問題のリアルと対処法はこちら↓↓
これから海外で仕事探しする人へ
カナダ🇨🇦で、私が実際に仕事を見つけてきた方法10選はこちら↓↓

いいなと思ったら応援しよう!
温かいご支援に感謝致します😊頂いたチップは、学びを深めるための学習資金として大切に活用させていただきます✨