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【YouTube実録】第7話|500人まで苦痛580日。私は動画撮影から逃げていました

「投稿」ではなく「撮影」が苦痛でした

周りへの不満やイラつきが動画撮影を遮っていました。


『動画を投稿する』ということに
抵抗を感じていました。

ですが、それ以上に抵抗を感じていたのは、
『動画を撮影すること』でした。

スタジオなんてありません。
家族との生活空間の中でYouTube用の動画を撮影する必要がありました。家族と一緒の生活ですので当然、生活音が出ます。

家族には家族の生活がある。
子供を寝かせる時間もある。
それはわかります。当然のことです。

ですが、その当時、私は動画を撮ることが辛かった。
それでも、『撮らなきゃ…』という思いで頑張っていました。

しかし、私がようやく「動画を撮ろう」と思った時には、家族がテレビを見てくつろいでいることも珍しくありませんでした。

音が気になって仕方ない…

少しでもタイミングが合わないと
「今日はやめよう…」と、
その度に気持が折れていました。

意を決するまでに非常に時間がかかる上、
家族の行動が重なると、度々私の撮影意欲は削がれました。

また、撮影をしている最中に、向こうの方で家族の笑い声が聞こえてこようものなら私の心のイライラがピークに達します。

(動画撮影してるのに…)

(こっちの気も知らないで…)

溜まる鬱憤(うっぷん)を吐き出すためにわざとドアを強めに閉めてみたり、聴こえるようにため息をついたり…当時の私は相当に態度が悪かったと思います。

嫌な夫

嫌な父親

家族を守るために始めたはずなのに、、、
そのためにYouTubeを頑張るはずが、一番大切にしたいと思っている家族を傷つけてしまいました。


思い返せばしんどい時期でした。
妻と子には本当に肩身の狭い思いをさせたと今でも反省しています。

逃げ道として選んだゲーム実況とショート動画

撮影に苦慮していたわたしは、「長尺動画を撮らなくても済む方法」を探し始めました。

ゲーム実況動画

後ろ向きな理由でしたが、自分の心身と家族への負担軽減を考慮してたどり着いたのが、以前より少しずつ投稿していたゲーム実況でした。

この実況を主力に変更しようと画策しました。

ゲーム実況は、後で声を当てることができます。
他にも、ゆっくりボイスやテロップ、効果音などを用いることで、自分が喋る必要がないという私のためのメリットがありました。

そして、最大のメリットが、動画を撮るタイミングを見計らう必要がないことでした。パソコンの中で編集をする大変さはありましたが、心は楽でした。


片手間で撮れる!?編集いらずのショート動画


他の方に怒られそうですが、ショート動画は当時の私には画期的な打開策でした!

喋らなくて良い!
編集いらない!
30秒程度で済む。

見事なほど後ろ向きな理由で開始しました(笑)。

あっちに出かけてはショート動画の題材探し
こっちに出かけてはショート動画の題材探し
ことあるごとに、ショート動画を撮影、投稿していきました。

実際、この当時はショート動画の投稿数が昨年の約5倍以上になっていました。

ショート動画の本数が増えるごとに結果として、長尺動画が止まり、チャンネルの成長も止まることになりました。

580日という遠回り


一気にさがった動画投稿数

0〜300人到達まで: 月平均 約6.2本
300〜500人到達まで: 月平均 約1.2本

上は私の長尺動画のアップ数です。

記憶は頼りにならないので、YouTube studioを参考に私のチャンネル成長を過去データをもとに分析しました。

登録者数が300人から500人に到達するまでの期間、
見事に長尺動画から逃げています(笑)

実際の数字を見ると一目瞭然でした💦
それだけ、嫌だったんだなと改めて痛感しました。

長く暗いトンネルはいつ抜けるのか

自分にとっての助け舟であった、主力動画の変更とショート動画の導入は、私の期待に反して活躍しませんでした。

目的であった『収益化の達成』を叶えるには相当な遠回りをすることになりました。


チャンネル登録者数が300人に到達した日から500人に到達した日までにかかった日数は約580日。約1年7ヶ月間、いわゆる迷走していました。

…なかなか登録者が増えない、
どうしても増えない。

YouTubeStudio を毎日、
何度も開き、見返しました。

300人から500人への成長は、
本当にじっくりと鈍足でした。


今思えば、この時期は
『時間をかけて基盤を固めた期間』
とも言えます。

本当に苦悩の1年7ヶ月でした(笑)。
一番しんどかったです(笑)。

ですが、ショート動画と長尺動画のそれぞれの役割が見えてきた頃でもありましたので、収穫もありました。

辛い時は人もチャンネルも育つタイミングなのかも知れませんね(^^;)

思い込みと、当時の記録。

収益化に必要な条件である再生時間4,000時間は、当時はもっと早い段階で達成していたと思っていました。

しかし、記事を書きながら当時のスクリーンショットを見返したところ、登録者917人の時点で公開動画の総再生時間は3,610時間でした。

私の記憶違いでしたので、実録として修正します。



パートナーシップになるには公開動画の総再生時間が4000時間必要だということを意識した時がチャンネル登録者300人。

収益化という目標はまだ先でしたが、登録者は少しずつ増え、自分なりに前へ進んでいる感覚はありました。

それでも、心と行動が伴いませんでした。理由をつけて動画投稿頻度が大きく下がり始めた時期でした。

※追記(2026年7月)
当初は「250人頃に4,000時間を達成していた」と記載していましたが、当時のスクリーンショットを確認したところ、登録者917人時点で公開動画の総再生時間は3,610時間でした。実録として正確に残すため本文を修正しました。

次回予告

かろうじてチャンネル登録者は500名に。
まだもう少し迷走は続きます。

500人から1000人に向けた行動の主軸は、
やっぱり長尺動画なのか・・・!?
その辺りを次回は書かせていただきます。

本日もお読みくださりまことにありがとうございます。
この記事が少しでもお役にたつことを願っております。

ツネ


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