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住民税の「普通徴収」をしたら納税の実感がMAXになった

背景: 間に合わなかったので仕方なく

転職する際に、前職から現職の職場へ、「特別徴収への切り替え申込書」みたいのを提出されると思います。

必要な書類は前職から発行される必要があり、それを現職の人事関連の部署へ提出する、というのが一般的なフロー。

職場によると思いますが、私の職場ではこの申込書の提出期限が非常に短かった。

営業日3日以内。

しかも郵送。

申込書は事前にもらっていたので、入社前に余裕を持って郵送した。

営業日5日はあったのだが、なぜか期日を1日過ぎて到着したとなり、受け取りを拒否される。郵便局のせいなのか、社内人事のせいなのかわからないが、特別徴収への切り替えは失敗した。

そもそも特別徴収ってなに?

住民税の特別徴収とは、つまり給与からの天引きされる方法のことをさしている。

一般的な会社員にとっては、こちらの方が「普通」と感じてしまう。

対になるのが「普通徴収」であり、納税書が送付されるので自分で納税する方法になる。電気料金の支払いのような紙で、コンビニなどで支払う(総額が大きいとコンビニでは扱えない)。

普通徴収になると納税の実感が湧く

納税する期間は、普通であれば3ヶ月分くらいらしいが、今回はたぶんいろいろあって8ヶ月分を納める。

この納税は、「一括」で納める必要がある。つまり、1ヶ月の住民税が仮に3万円だとしたら、今回は24万円を一回で支払う必要がある。いつもはなんか勝手に引かれている(それでも大きいけど)が、大金を一回で払うとなるおと、納税者としての意識が否が応でも湧きます。

また、自分がどれくらいの額を年間で稼ぎ、どれくらいの額を税金として支払い、どういう計算式で納税額が計算され、どれだけの金額を控除され、ふるさと納税がちゃんと控除されているか、などが一目瞭然に記載されています。

一番選挙に行かせる良い方法では?

納税額の式は複雑すぎてあまり見てませんが、これだけ払っていたらもう政治とか選挙とか興味持ちますよね。「ちゃんとやってんのか?」と。

源泉徴収という、税金を搾取する側にとっては効率的で楽だし、補足率も超高い(自営業者は逆に相対的にかなり低い)ので、止める気は絶対にないだろうけど、毎月、毎年自分で払っていたら、こういう気持ちはみんな持つんじゃないかなと思いますね。

源泉徴収がある国は、日本とドイツ、韓国くらいらしいし。

ついでに:そんなに払っているのは会社員だけ

自営業者の税補足率は6割、農林水産業者は3割とも言われるらしい。

要は残りは脱税しているという話だが、補足できていないので、実際どれくらいいるかも正確にはわからないという問題もある。

急に改善もしようがないから、不満言ってないで自営業でよしなにやって、何でも経費が一番お得。


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