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DeFi(分散型金融)について

Web3.0という言葉が、バズワードのように流行っているため、Web3.0に関する技術について記載し、理解を深めていただければと思います。

DeFiとは

DeFiとは、「 Decentralized Finance(分散型金融) 」の略です。「ディーファイ」と呼ばれています。

DeFi(分散型金融)とは、中央の管理者がいない金融システムのことを指します。

中央集権型金融(CeFi:CentralizedFinance)
銀行や仮想通貨取引所のようにサービスを運営する中央管理者を介する従来の金融システム

分散型金融(DeFi:Decentralized Finance)
ブロックチェーン技術を用い、透明性が高く、中央の管理者がいない金融システム

DeFiを活用するメリットは、
1.手数料が安い
 金融機関が仲介しないため、余計ない手数料が発生しません。
2.地域に左右されず利用することができる
 口座開設の特別な審査がないため、地域に左右されず利用可能
3.金融機関の仲介がいらない
 当事者同士がやり取りして直接振り込むことができる

DeFiを活用することで、少ない手数料で、地域に左右されず、当事者同士で金融サービスを受けることができます。

様々な金融サービスが存在

DeFiに関しては、仮想通貨の振り込みの話だけではありません。
スポーツの結果を賭ける予測市場、仮想通貨の貸し借り、取引所など様々な金融サービスが存在します。
①Prediction Markets ②Derivatives ③DAO ④Insurance
⑤Exchange & Liquidity Mining ⑥Credit & Lending
⑦Stablecoins ⑧Infrastrucure ⑨Banking & Payment
⑩Maketplace ⑪Asset Management ⑫Tokenized BTC

DeFiの紹介

DeFiのサービスを一部紹介します。
1.予測市場のサービス「Polymarket」
選挙や、スポーツの結果などに賭ける予測市場サービスです。
※ご利用は賭博になる可能性があり注意

2.Credit & Lendingのサービス「Compound」
銀行を仲介せずに預金を貸し付けを行います。貸し手、借り手双方にメリットがあります。

3.Exchange & Liquidity Miningのサービス「UniSwap」
DEX(Decentralized Exchange 分散型取引所)
で、仮想通貨同士を交換取引することができます。

一部しか紹介できていませんが、分散型金融により、利率がいい、手数料が少ない、どこでも当事者同士でできるというのがDeFiの良いところだと思います。

まとめ

DeFi(分散型金融)について理解が深まったかと思います。

1万円札の原価は「24円」という話もあるように、お金とは信用です。
ブロックチェーン技術を用いて、「お金がデジタル化できる」ということが非常に重要で、それが可能ならば、その他のお金のやり取り、貸し借り、交換も分散型で実現してくれるのがDeFiです。

また、世界には銀行口座を作れず金融サービスを受けられない人が、17億人いると言われており、DeFiにより多くの方が金融サービスを受けられるようになります。DeFiを学び、次世代の金融サービスを利用しましょう!!

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