まるで二重振り子のセカイ! - 霧四面体 feat. 初音ミク
新曲から。
まるで二重振り子のセカイ! / 初音ミク
2026/2/23 (2分18秒) ニコ動:2026/2/21投稿
命 燃やすような 創作がしたい!
そんな夢みたいな時間は 束の間に過ぎ去り 思い出の中
使い古された天賦の才 いやそんな大それた物でもないが
吐き出す言葉が生き様なら 何にも成せない絶望を語る
現実はフィクションより奇跡 人の上に人を造るストーリー
諦めきれない屍たち 街に群がって この時代を彩る
誰だってきっと 夢中になっている
気まぐれな運命の悪戯さ
そりゃ信じたってどうせ 救いはないのに
涙 未練 後悔が ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら 揺れる
これは創造に捧ぐ歌
曖昧で 破れかぶれだって 恋してるみたい
立ち止まってなんか居られない!
もう一回 衝動に泣いた光景を見に行こうぜ
恥ずかしくなるくらいに 全力全開 全速前進
フェイクだろうと ゲームだろうと 輝く星を追う
新たな時代はここではない 思うほど上手くはいかないリズム
予測ができない訳でもない 初期値で決まる混沌がどうした
自給自足 自由自在 自分自身 自問自答 自業自得 自縄自縛 自作自演さ
何がダメかなんて挙げりゃキリがなくて行き止まりだ
想いも願いも 孤独に投げ出した
本当はもう全部愛したいんだよ
僕らはきっと大好きから逃れられないんだよ
秘密になんてしたくないんだよ
どうしたって ずっと 熱くなれるから
失意 無念 諦めも ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら 揺れる
ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる 廻る
そして今も歩いている
実際は 意味や価値を求めるなら 他の解もあるだろう
でもね こんな存在の証明も信じたくて
限界なんて何回だって超えていける
そのことが嬉しくて 楽しくて 仕方がないんだ!
揺らせ バッドエンドの運命を変えようぜ
逃げも隠れもしないでくれ未来
あなたの答えも聴かせて!
響け 高鳴る碧い憧憬 手も叩いて
きっとまだ歩いていく
命 燃やすような 創作がしたい!
そんな歌ばっか 作っている
変拍子の高速トンデモポップで歌う、創作賛歌。
『ボカコレ2026冬』TOP100ランキングで48位。
『第4回プロセカULTIMATE』応募楽曲。
霧四面体さんは、2010年にUTAUマスターとしてデビュー。
(ボカロPとしては2019年に北西れみ名義でデビュー)
MVも基本的には本人制作という多才な方です。
採用音源は、主にUTAUが多く、
楓歌コト、翔歌トリ、波音リツ、天音ルナ、揺歌サユ、雪歌ユフ、重音テト(UTAU)、灯月アカリ、雨鳥ユウイ、東北きりたん、初音ミク、空野りっか、文鳥月音、茅歌コナギ、弦巻マキAI、可不、さとうささら、知声、闇音レンリ、めろう、小春六花、三色あやか・れいか、朝音ボウ、つくよみちゃん、星界、重音テトSV、カゼヒキβ、ナースロボ_タイプT、鏡音リン、歌愛ユキ、星海メリル、花隈千冬、鏡音レン、音街ウナ……など多数。
代表作は、「虚像の過多の上に夏」「碧落」など。
虚像の過多の上に夏 / 重音テト
2024/2/23 (4分1秒)
失くした言葉 探しに行くよ もう一度だけ確かめたい
変わり映えしない偽りのまま 亡霊になっても許されたい?
問い掛けている 演じ続ける虚像の自分 重ねても ×4
愛した時期があった 遠くの街の喧騒の高揚感 渦巻く創作讃歌
23℃ 空調 貫通するイメージの致死量を浴びる
忘却 享楽 交錯 良作 合格 網膜 聴覚 掌握
毎年 毎月 毎日 毎時と毎分 毎秒 迷子の僕たち
誰かの隣に誰かが居るのは 地軸の傾き 科学の発展
夢現の熱浮かされ埋もれ 愛され嫌われ狂える表象
感傷のコレクション その一つだった
青くて透明で美しい情景ばかりの
都合良く借りてきたフレーズで四拍を埋めている
過去も未来も安く消費する創造の日
上辺の言葉はもう沢山だよ ここから誰かを救い出す人は
僕じゃなくても良いはずだ
人間生は数量 絶対 最大 パフォーマンス
文脈に飛び込んで 手に入れる流行り過多
大事なことはいつも分かり切っている
…ので興が冷める
期待と責任で重ねた詰みでしかない
気づいたら高く世界で1人の位置につく
見慣れぬ大舞台に足が竦むけれども
僕らしい僕を演じさえすれば 見つけてくれると信じていいのか
それが全部嘘だとしたら?
案外単純だって知ってる 無為な高慢だって知ってる
本当は「想い」を知ってる 全部全部愛していたい
正体はきっと届かない称号
絡めて 定めて 高めて 咲かせて 叶えて 感けて 甘えて 待たせて
抱えて 掲げて 支えて 捧げて 称えて 流れて 離れて 任せて
偏る 傾く 象る 傍ら 片手間 型式 塊 カタログ
やり方 聴き方 読み方 書き方 泣き方 生き方 死に方 泡沫
一々心が動かされてたらあの日に取り残されてしまうのだ
生存バイアス 共感 承認 嘘でもいいから自己肯定感
存在自体が場違いなことを誰も取り立てて責めたりしないが
それより大事な世界の秘密を僕らは悪くて弱くて知らない!
正しいだけでは価値にはなれない時代
「君が」「君は」「君を」「君と」「君に」って蝉みたいな恋の歌で
この世の音楽の数ほどの悲しみが
語り尽くせないことくらい誰にだって分かるだろ
そう云って何もかもが愛せなくなった今日は
「覚めない夢など無い」と知ったとか 「大人になった」と言い訳をして
季節が巡るのを待つ
所詮はなりたい自分になれない 珍しくもないよくある話さ
僕が創作を辞めた夏
碧落 / 初音ミク(ショートバージョン)
2022/7/2 (2分24秒)
碧落 / 初音ミク(フルバージョン)
2024/7/2 (3分45秒)
「また会えたね。これでもう何度目の始まり?」
「キミの目指す答えが今度はあるかもね。」
何も成し遂げる事が出来ない 僕の意思では如何にも出来ない
0.5秒先 水平線を裂き 風は読めない設定になっている
カプセルの中閉じ込めた晴天 所詮答えの決まっている終点
孤独が怖いから 傷つくのも怖いからさ 変われないままの自分
偶然に任せ揺れ動く鼓動 意識する度に踏み外すパーフェクション
小数点以下をすり抜けて 等しく偏る手札を握り締めて
リズム メロディ コード 廻せ×3
初めまして [★-100]パンドラの箱だよ 今日からよろしく
ロジック 兎に角 フリック地獄 秒針がチクタク
望み通り 生き様まで 値踏みされて 比較されて
詐欺って 1024切って 裏切って 見限って
乱気流の中 細い意図 手繰り寄せて
息も出来ぬフリーフォールだ 昨日の自分を振り切って!
生まれ変わってもスタート地点 まだまだ未来は認識難で
いつまで経っても努力・才能どちらも足りないから 天井<転生>を突き抜ける
倒れてしまっても構わないだろ ゲームだからやり直せるんだ
理性のタガを吹き飛ばして 高く遠く落ちる この碧落
積み重ねてきたモノは要らない?たとえ失くしても後悔しない?
救われたいか?報われたいか?輝きたいか?∞に問い掛ける
掛け替えのない事だけが取り柄 代わりが利くなら道理で低迷
時代が悪い事が言い訳に為るのなら 何れほど善かった事か
霹靂が奔る 狙いの中心 エイムの合わない風雲< vs不運>のシューティング
勝算なんてないし 称賛の方もないし "駆け出し"だからeyeして欲しくなる
有り余る言葉の端を全部 聴くに堪えない歌にしてしまうよ
ステルス過去でもリリース葛藤でも 故意に落ちる音がした
勝ち組は嗤う"浅ましい事"と 負け組も嗤う"絵空事"と諦めて
居なくなる 誰も居なくなる
さあ旅に出るよ 風の吹く方へ 遺す言葉「またキミに出会えるかな。」
二重螺旋に刻む消せない呪縛<ユメ> 出口のない迷路「何処へ行くと言うの?」
ああまた今度もダメみたいだ 理想の自分に理接<リセット>しなくて
現実とゲームの区別も失われたまま untitled.wav 廻り出す
一生掛かっても辿り着きやしない だから底で見てるだけで
居ても居なくても同じ僕で 良い訳も言い訳もないのだから!
生まれ変わってもスタート地点 気付けば未来を生きてる僕だ
灼け付くような碧い日々の憧れ 覚めてしまう前に救い出せ
だなんて歌っても満たされないけど 涙を超え証明したがっている
誰も知らない空の果ての景色求め 向かい風さえ翻して進むだけさ
引いてみせろよ 一度きりの奇跡とやら
準備は出来てるかい? 飛べる あの碧落へ
※トップ画像は、「まるで二重振り子のセカイ!」からスクリーンショットをお借りしました。
