ボカロ紹介 20230316
関東や東海は春の穏やかな天気。日本海の寒冷前線が南下してくるため、東北では雷雨・強雨に注意とのこと。
3/15のボカロ紹介と日記はこちら。
<クノッソス遺跡発掘の日>
3/16は、「クノッソス遺跡発掘の日」です。
1900(明治33)年3月16日、
イギリスの考古学者 アーサー・エヴァンズ氏が、
ギリシャ・クレタ島の
「クノッソス遺跡」
を発掘。
<お絵かきAI>














遺跡にたたずむミクさん・リンちゃんを描いてもらいました。お絵かきAIくんの解釈で、遺跡じゃなくて廃墟という意味になってるかも。
誰もいない風景に、なぜか似合ってしまうなあ……遥か未来に人間がいなくなっても、AIやアンドロイドが存続してる、というのはSFあるある。
<ボカロ曲紹介>
クロライドに没む feat. 初音ミク / millstones
2013/9/11 millstonesさん
温もりはただ緩やかに尽きて
握る手は崩れ落ち溶けた
細く掠れた優しい嘘が
呼び起こす 忘れた痛みを
ニコ動には「世界崩壊曲リンク」というタグがありまして、文字通り「世界の崩壊」やその後を主題としたボカロ曲に付けられています。
「クロライドに没(しず)む」は、中でもお気に入りの作品。クロライドは塩類、つまり塩に埋もれた街の風景を描いています。「塩の街」(有川浩)を思い出した人も多いのでは。
millstonesさんは、2008~2018年にボカロ曲を投稿されていました。格調高いボカムンベースやエレクトロニカに魅了されたリスナーも多かったはず。代表作は「カガリビト」「可能世界のロンド」など。
(参考)
[初音ミクAppendオリジナル曲] カガリビト
2011/3/31 millstonesさん
静まり返り 眠る街を駆けゆく
吹き抜け踊る 風に乗り夜の淵へ
輝く月が その横顔を捉える
冷たく光る 左手は何を掴む
[初音ミクオリジナル曲] 可能世界のロンド
2010/1/16 millstonesさん
足跡は限りなく遠く 幻想は遥か近く
ありふれた悲しみの文句 現実に微か響く
*アスタリスクは飾り嘆く 空間は|隔て多く
在りし日の感傷の如く 空想の海を進み行く
【初音ミク】可能世界のロンド【3DPV】
2011/1/3 曲:millstonesさん、PV:ブラザーPさん
【初音ミク PV】可能世界のロンド
2011/1/5 曲:millstonesさん、PV:@まさたかPさん
(参考)
「世界崩壊曲リンク」タグ作品では、これも好き。
【初音ミク】 君が死んでも歌は死なない 【オリジナル】
2013/2/13 曲:ツマーさん、詞:木片さん
君がくれたメロディー
この惑星をいつまでも廻る
昼に 夜に 永遠に
歌い続けるから
さて、今日は何をしましょうか。
