MTGヴィンテージ交流会 ULTIMATE POWERS 31
久しぶりにnoteを書くことにしました。
はじめに
初めましての方は、初めまして。
Asia Eternal Weekend 2025からVintageに参入したChapelと申します。MTGヴィンテージ交流会 ULTIMATE POWERS 29&30ではDredgeを使っていましたが、今回はMono-White Initiative (MWI)を使うことにしました。
その理由は、
①Power 9無しで何か不都合があるか
②プレイ方針とデッキ構築方針が一致しているか
③貸し出し用Vintageなのに、実戦経験が一度も無いのはいかがなものか
という3点を確認するためです。
デッキリスト
まずはデッキリストを確認しましょう。
【Vintage】Mono-White Initiative
Creature [32]
4 Anointed Peacekeeper
4 Archon of Emeria
4 Clarion Conqueror
4 White Plume Adventurer
4 Seasoned Dungeoneer
4 Thalia, Guardian of Thraben
4 Witch Enchanter
4 Chancellor of the Annex
Artifact [12]
1 Chalice of the Void
4 Chrome Mox
1 Mana Crypt
1 Sol Ring
1 Vexing Bauble
4 Void Mirror
Land [16]
4 Ancient Tomb
4 Cavern of Souls
1 Karakas
2 Plains
1 Strip Mine
4 Wasteland
Sideboard [15]
2 Archon of Absolution
4 Swords to Plowshares
3 Deafening Silence
4 Leyline of the Void
2 Null Rod
Power 9無しの理由ですが、
①私がVintageで心中するデッキはDredgeであること
②私が重度の黒枠病であること(今から黒枠Power 9集めは正直しんどい)
③Vintageの裾野を広げる貸し出し用として、色々な人にまずはVintageのプレイ体験を得てもらいたいこと(MWIはVintage参入としては良い選択肢だと考えています)
これら3点が挙げられます。
①に関しては、Vintage参入のきっかけとなったAsia Eternal Weekend 2025の思い出をいつか書いてみたいと思います。
大会結果
次に結果を見ていきましょう。
2026.6.7 MTGヴィンテージ交流会 ULTIMATE POWERS 31
R1 Doomsday (Accident) dLWL
R2 Oath pWW
R3 UB PO dWW
R4 WU Stompy dWLL
R5 Doomsday dLWL
14th (2-3) [25 players]
Dredgeで2-3をしていたことから、MWIもまずは2-3できれば良いと考えていたので、満足いく結果となりました。
またストレート負けは無かったので、練習していれば、もっと良い結果を残せたかもしれません。
対戦相手が異なるというアクシデントもありましたが、そのおかげでDoomsdayの名手と2回も対戦できたことは良い経験となり、むしろありがたかったです。
振り返り
それでは、冒頭で挙げた理由に関して、振り返ってみます。
①Power 9無しで何か不都合があるか
②プレイ方針とデッキ構築方針が一致しているか
①と②は関連しているので、併せて考えます。
MWIは1ターン目に3マナを出せることが望ましいのですが、Moxen無しではやはり厳しいです。
速度が落ちることは仕方がありません。
3マナを出せないということを不都合と考えることもできますが、②の理由から「Power 9無しでも不都合は無い」という感想を抱きました。
プレイ方針とデッキ構築方針の一致とは、「1ターン目に3マナを出せないなら、2マナを出し、動けば良い」というものです。
2マナの動きとして、今回Thalia, Guardian of Thrabenを採用しました。
Chancellor of the AnnexやCavern of Soulsのバックアップを受け、1ターン目の動きとしては申し分無いと考えたからです。
1ターン目に出せることは無かったのですが、結果として相手を縛る手段としては申し分無かったので、この形のMWIなら良い選択肢と言えるでしょう。
そして、Thaliaを採用することが、Black LotusやMox Pearlが無くても良いという結論に繋がってきます。
確かにBlack LotusやMox Pearlがあれば、より爆発力が上がり、優位にゲームを進められるかもしれません。
しかし、1枚制限のカードを後から引いたときのデメリットが私の中では無視できないものとなりました。
それは「1ターン目にThaliaを出せたとして、後のターンにBlack LotusやMox Pearlを出したいのか」というものです。
Clarion Conqueror, Chalice of the Void, Vexing Bauble, Void Mirrorといった(0マナ)アーティファクト対策を採用しているため、私は「出したくない」「1枚制限を採用するなら、クリーチャー4枚積みで再現性を高める方が得」という結論に達しました。
今日プレイして、そのプレイ方針とデッキ構築方針の一致を確認できたので、この方向で今後も続けていこうと思います。
③貸し出し用Vintageなのに、実戦経験が一度も無いのはいかがなものか
今回初めて実戦で使ってみましたが、扱いやすいデッキだと思いました。
今後、私の知り合いでVintageに参入したいと言う人がいれば、Vintageの入り口に立つ手伝いをしたいです。
おわりに
今回で3回目の参加となりましたが、参加する度に「ホーム(大宮)でVintage交流会を開催できれば」という気持ちが強くなってきます。
MTGの深淵であるVintageでMTGを嗜むプレイヤーを増やせるような活動を今後も続けていければ良いと思っています。
今日は大会運営、ありがとうございました。
対戦ありがとうございました。
