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【51日目】夏休みの朝活

子どもたちが夏休みに入ると、給食がないのでお昼ご飯は毎日お弁当だ。

お弁当はこまごました洗い物が多くて嫌いだ。

そして水筒も。パッキンやらが多すぎる。

お弁当箱や水筒の洗いものに、夜ご飯の食器まで重なって、気付けばシンクはごちゃごちゃ。

ただでさえ、仕事帰りで疲れているうえに、子ども達も疲れて甘えたモード。それプラス洗い物が多いなんてやってられない。

休日に平日分の作り置きもしてみた。

でも、気付けばせっかくの休みが、ご飯づくりだけで終わってしまう。

それはそれでなんだかもったいないような気がした。

どうにかならないかと考えた末、朝にその日の夜ご飯の大半を作ることにした。

私はもともと早起きで、朝が得意なタイプだ。

朝の読書時間を、ご飯とお弁当作りの時間に変えてやってみることにした。

朝はお弁当作りもあって忙しい。

でも、子どもたちもスッキリ目覚めているからか、「抱っこ~」「一緒に遊ぼう」が少なく、お互い気持ちよく動ける。

洗いものも多くならないし、作って時間がたっているうちに、味も染みていく。

仕事から帰ってきてからは、簡単にお味噌汁を作るくらいで、あとは温めて出来上がり。

なんだかいいこと尽くしだ。

というわけで、このやり方の方が私には合っていた。

夜は「早くご飯作らなきゃ!」という焦りがなくなったし、疲れ切った状態で台所に立たなくていい。

それだけで気持ちにも余裕ができた。

長い長い夏休み。

きっとこの先もうまくいかない日もあると思う。

そのたびに少しずつ工夫しながら、自分なりにやり方を見つけて、無理なく乗り越えていこうと思う。

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