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地域的中心都市について

地域的中心都市とは


さっき名付けました。要はその地域の中で中心的な役割を果たしている都市だと認識してくれ。


日本には数多の都市があるが、やはりこの地域的中心都市(面倒なので以下「地域中心」と呼ぶ)は他の都市とは確実に異なる風貌を持つ。明確な定義が無いので分類は難しいのだが、人口は少なくても都市としての様相が明らかに都会的なのだ。それについて今回は語っていく。


定義


先ほど明確な定義がないと言ったが、作ってみよう。


まず、その地域の中での中心都市であるべきなので、他の大都市から離れているべきである。そこで、鉄道移動に1時間以上かかる、30キロメートルを地域中心防衛ラインと位置づけよう。大都市の定義は、人口三十万以上または県庁所在地であることとする。


次に、地域の他のエリアから人を集めなければならないので昼夜人口比率も昼間人口のほうが多いべきだな。ただし100.0001%とか言われてもその市の住民がその市で生活してるだけだろ!って突っ込まれそうだから、かなり上位であるべきだ。


クッッッッ!多治見をカウントできないのは癪だぜぇ


<定義>


①人口30万人以上又は県庁所在地から30Km以上離れている。


②昼間人口が夜間人口をかなり上回っている。


この二つだな。


定義①


まず①を解決するため、日本地図に〇を描くサイトで対象外地域を塗りつぶす。


この赤い〇の外側にあることが条件①だ。既に多治見は真っ赤っ赤。


定義②


次に昼間人口が夜間人口をかなり上回っていることについて。自分で調べるのは大変なのでAIに頼ります。許してね!


perplexity AI曰く、
ヨマナクテイイヨー


(以下引用)


“昼間人口が夜間人口を上回っている日本の市町村の全リスト2020年(令和2年)国勢調査の結果に基づき、昼夜間人口比率が100以上の市区町村、つまり昼間人口が夜間人口を上回っている日本の全ての市町村について詳細にお答えします。基本概念について昼夜間人口比率とは、夜間人口(常住人口)100人当たりの昼間人口の割合を示す指標です。比率が100を超える場合は昼間人口が夜間人口を上回り、その地域が就業・通学の拠点として機能していることを示します。都道府県レベルでの概況全国で昼夜間人口比率が100以上の都道府県は16都府県あります1:1. 東京都 - 119.22. 大阪府 - 104.43. 京都府 - 102.04. 愛知県 - 101.35. 佐賀県 - 100.76. 福井県 - 100.27. 石川県 - 100.28. 広島県 - 100.19. 岡山県 - 100.110. 島根県 - 100.111. 香川県 - 100.112. 愛媛県 - 100.113. 福岡県 - 100.014. 群馬県 - 100.015. 新潟県 - 100.016. 沖縄県 - 100.0政令指定都市・東京特別区部昼間人口が夜間人口を上回る主要都市は13都市あります3:1. 大阪市 - 132.52. 東京都特別区部 - 132.23. 名古屋市 - 111.94. 福岡市 - 109.85. 京都市 - 109.06. 仙台市 - 105.37. 岡山市 - 103.18. 静岡市 - 102.99. 神戸市 - 102.510. 北九州市 - 102.111. 新潟市 - 101.212. 広島市 - 101.013. 熊本市 - 101.0東京都特別区部の内訳東京23区のうち12区で昼間人口が夜間人口を上回ります4:1. 千代田区 - 1,753.7(全国最高値)2. 中央区 - 456.13. 港区 - 453.74. 渋谷区 - 259.75. 新宿区 - 258.66. 文京区 - 161.37. 台東区 - 152.58. 品川区 - 147.69. 豊島区 - 141.110. 江東区 - 126.611. 墨田区 - 103.112. 目黒区 - 101.6大阪市の内訳大阪市では13区で昼間人口が夜間人口を上回ります5:1. 中央区 - 516.62. 北区 - 349.53. 西区 - 179.74. 天王寺区 - 153.95. 浪速区 - 137.36. 此花区 - 132.67. 淀川区 - 124.58. 住之江区 - 120.49. 福島区 - 115.210. 阿倍野区 - 107.411. 大正区 - 105.212. 西淀川区 - 103.613. 港区 - 102.9名古屋市の内訳名古屋市では8区で昼間人口が夜間人口を上回ります6:1. 中区 - 348.22. 中村区 - 183.93. 東区 - 157.94. 熱田区 - 135.25. 港区 - 117.06. 昭和区 - 114.97. 千種区 - 107.68. 西区 - 103.4愛知県内その他の市町村愛知県では名古屋市以外に10市町村で昼間人口が夜間人口を上回ります6:1. 飛島村 - 322.0(全国2位)2. 豊山町 - 134.23. 刈谷市- 123.54. 小牧市 - 121.05. 豊田市 - 112.86. 田原市 - 108.37. 豊根村 - 107.28. 安城市 - 106.09. 常滑市 - 105.210. 東海市 - 102.711. 大府市 - 103.712. みよし市 - 103.413. 長久手市 - 106.914. 設楽町 - 110.115. 半田市 - 100.416. 弥富市 - 100.0その他の注目市区町村全国の市区町村レベルで特に高い昼夜間人口比率を示す地域として以下があります78:極めて高い比率の市区町村• 福島県大熊町 - 688.0(原発事故の影響)• 栃木県芳賀町 - 225.6• 神奈川県横浜市西区 - 210.4• 兵庫県神戸市中央区 - 209.1• 京都府久御山町 - 206.6全国上位100位以内の市区町村その他、昼夜間人口比率100以上で全国上位にランクされる市区町村には以下が含まれます8:• 宮若市 - 133.5(福岡県)• 成田市 - 121.9(千葉県)• 厚木市 - 115.8(神奈川県)• 牧之原市 - 114.9(静岡県)• 御坊市 - 114.7(和歌山県)• 坂出市 - 113.4(香川県)• 立川市 - 113.2(東京都)• 甲府市 - 113.1(山梨県)• 湖西市 - 112.6(静岡県)群馬県内の市町村群馬県内では5市町で昼間人口が夜間人口を上回ります9:1. 千代田町 - 113.42. 明和町 - 109.93. 長野原町 - 108.54. 草津町 - 108.25. 太田市 - 107.8香川県内の市町村香川県内では7市町で昼間人口が夜間人口を上回ります10:1. 直島町 - 117.52. 坂出市 - 115.4(全国19位)3. 観音寺市4. 高松市5. 善通寺市6. 東かがわ市7. 宇多津町三重県内の市町村三重県内では8市町で昼間人口が夜間人口を上回ります11:1. いなべ市 - 110.42. 鳥羽市 - 106.03. 伊賀市 - 106.94. 四日市市 - 104.75. 津市6. 桑名市7. 鈴鹿市8. 伊勢市地域特性による分類昼間人口が夜間人口を上回る市区町村は以下の特徴を持ちます12:1. 都心部・商業地区• 千代田区、中央区、港区など官庁街・金融街• 大手町、丸の内、八重洲など経済中枢2. 産業集積地• 飛島村(自動車関連工業)• 刈谷市(自動車産業)• 小牧市(航空宇宙産業)3. 地方中枢都市• 各地方の県庁所在地• 地方支店・支社の集積地4. 大学・教育機関集積地• 通学者の流入が多い地域• 文京区、京都市など”


(以上引用)


らしい。
良くわからんので普通に調べます。

定義②(改)
https://graphtochart.com/japan/world-ratio-of-daytime-population-.php

このサイトをソースとしよう。

列挙するぜ!


ちなみに今回は「市」のみに限定する。


- 宮若市

- 大阪市

- 成田市

- 刈谷市

- 小牧市

- 厚木市

- 御坊市

- 牧之原市

- 坂出市

- 立川市

- 甲府市

- 湖西市

- 倉吉市

- 名古屋市

- 豊田市

- 新庄市

- いなべ市

- 鳥栖市

- 室蘭市

- 熱海市

- 摂津市

- 那覇市

- 水戸市

- 土浦市

- 福井市

- 南国市

- 新宮市

- 人吉市

- 福岡市

- 石狩市

- 韮崎市

- 加東市

- 京都市

- 田原市

- 田川市

- 朝倉市

- 門真市

- 武蔵野市

- 沼津市

- 太田市

- 釜石市

- 高梁市

- 加西市

- 金沢市

- 直方市

- 徳島市

- 宮津市

- 伊賀市

- 草津市

- 弘前市

- 諏訪市

- 米沢市

- 山形市

- 佐賀市

- 日立市

- 菊池市

- 安城市

- 泉佐野市

- 鳥羽市

- 黒部市

- 松本市

- 北上市

- 大和郡山市

- 須崎市

- 備前市

- 竹田市

- 富山市

- 長久手市

- 大田原市

- つくば市

- 伊万里市

- 鹿嶋市

- 会津若松市

- 東温市

- 福知山市

- 大牟田市

- 美濃市

- 仙台市

- 大竹市

- 阿蘇市

- 南丹市

- 水俣市

- 夕張市

- 能代市

- 常滑市

- 赤平市

- 安芸高田市

- 神栖市


のトップ100を「かなり」の範囲としよう。


ちなみに、100位の神栖市は104.43%だ。


総計


二条件とも出揃ったので二つの条件を重ねて総計してみる。


赤の円と被っていない都市が「地域中心」であると言えるだろう。


よって、条件二つともに合致している都市は、


- 夕張市

- 室蘭市

- 弘前市

- 能代市

- 釜石市

- 北上市

- 新庄市

- 米沢市

- 会津若松市

- 神栖市

- 鹿嶋市

- 土浦市

- 諏訪市

- 松本市

- 沼津市

- 牧之原市

- 鳥羽市

- 伊賀市

- 草津市

- 新庄市

- 御坊市

- 須崎市

- 福知山市

- 綾部市

- 南丹市

- 倉吉市

- 安芸高田市

- 伊万里市

- 竹田市

- 阿蘇市

- 人吉市

- 水俣市


の32都市となった。


検証によって


皆さんの住んでいる地域はどうだっただろうか。


また、これらの地域またはその周辺に住んでいる皆様、実感に即しているだろうか。少なくとも私には夕張が地域中心にカウントされるのは違う気がするのだが…やはり北の大地では距離感がバグっているため旭川商圏に取り込まれていそうだ。特殊なケースと言えるだろう。


また、津山市や佐世保市、高山市、洲本市などが入っていないのも違和感がある。さらなる定義化をする必要がありそうだ。皆さんも「地域中心」について少し考えてみてはいかがだろうか。

まとめた地図がこれ
https://maps.app.goo.gl/t7oQC1RbFQn83q579



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