大人になってよかったこと 8選
がびです。文章書くのにちょっとずつ慣れはじめたよ。
今回は 20代後半に差し掛かった私が感じる「大人になってよかったこと」を書いてみます。比較対象は 10代半ば~ 20代前半の学生時代。
1. コーヒー飲めるようになったよ
職員室のコーヒーの香りってやたら良かった記憶があるよね~。
10代の頃、ブラックコーヒー飲めるのってなんか大人でかっこいい~!と思ってミスドのホットコーヒーを頼み、あまりの苦さに半ギレしたことがある。
まっず!こんなん飲んで美味しいとか言ってるやつ全員イキりじゃん。みたいなことをわざわざツイートして大人のフォロワーにガキがよ(笑)って冷笑された記憶がある。
20代に差し掛かったある日、大学の研究室の先輩から1杯のコーヒーを貰ったことがきっかけで再挑戦することに。
「あれ…?美味しいとまではいかないけど飲めるな…?」
≪第1段階≫ お菓子が甘すぎるからコーヒーで中和してみるか~。
≪第2段階≫ コーヒー飲みたいし甘い物でも買ってこようかな~。
≪第3段階≫ コーヒー飲もうかな(今ここ)
コーヒーって入手難度が低いし、安いし、しかも目覚まし効果がある。
年を重ねることで楽しめるものが増えるのってなんかいいな~と思う。
2. 温泉って結構いいかも~
高校時代、学校の近所にちょっと名の通った温泉があったので、部活帰りに温泉に行く派閥があった。
「お湯に漬かってる間って何もできないのに何が楽しいんだろう。pixiv巡回とオリキャラ作りの方が面白いのに…」と思いながらぼっち下校するような高校生だった(”陰”すぎ)。
その後大学生になって仲良くなった研究室の先輩が温泉好きだったことにより、なりゆきで行く機会が増えた。
温泉に漬かって何もせずにぼーっとする時間も結構いい。あとコーヒー牛乳が甘くて美味しい。
3. 責任さえとれば何やってもいいらしい
大人になるということは責任が伴う云々とかいうけど、
逆に言えば責任さえとれば何やってもいいってことか。了解。
酒も飲めるし馬券も買える。深夜ふと思い立ったタイミングで出歩ける。車に乗って遠出できる。人生の自由度が格段に上がって楽しい。
4. 体力の配分を考えるようになった
「ここまでやると後でしんどくなるからやめとくか~」って、手の抜き方を考えるようになった。
死にかけで動き続けるより一旦休憩した方がトータルで生産性上がるし、精神衛生上良い。
5. デジャヴが増えた
経験値が増えて「このタイプの人間知ってるな」「この状況過去にもあったな~」みたいなパターン化が進んだから対応力が上がった気がする。
それでもすぐに気が動転するのは性格なのでしょうがない。諦めてます。矯正とか無理。
6. 人間の解像度が上がった
「こういうシチュエーションならこの働きが望まれるだろうな~」とか、「この人はこういうことを求めてるんだろうな~」とかがなんとなく分かるようになった。状況の類推とか他人の観察の精度が上がってきた感じがする。
自分についても同じで、今私はこういう理由でこういう気持ち、この条件が揃うと後で調子崩す、とかパターンが分かってきた。
ポジション取りとか精神状態のコントロールが効きやすくなったので、ストレスが多少減った。
7. 他人に腹を立てる頻度が減った
人と喧嘩しなくなったし、SNSでわけわからん人のめちゃくちゃな思想を見てもいちいち腹を立てなくなった。(※私は本当に気が短いです)
個人的に結構でかい。自他の境界線というかなんというか、その辺の線引きがはっきりしてきた。
よーわからん人っていっぱいいることを身を持って知ったし、喧嘩することによる色んなリスクも学んだので、性格が合わない人とはそっと距離を置いて防御することもできるようになった。誰も傷つかないので平和。
8. 諦めがつくようになった
・適当に済ませる
・執着しない
・他人に期待しない
・諦めを知る
この辺の現実的な選択することを肯定できるようになった。
「無理だな」と思った時点で割り切って諦めて、そのリソースを別のことに割いた方が合理的だし、別の可能性が見えてくることだってある。方向転換だと思えば別に悪いことではないよねって思えるようになった。
こうやって自分を納得させるための詭弁が出てくるようになったのも一つの成長ですね。
まとめ
10代の頃は田舎暮らし・困窮・自分の気性の難しさが揃ってたので、生きづらく感じるシーンが多かった。※別に今も生きやすいわけではないが やっと自他の取り扱い方が分かってきて精神的に落ち着いてきたな。
うれし~!
遅いか。遅いな。
おわり
