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検診結果にホッとして、顔パックにワクワクする。40代後半から始まった、私の小さなアンチエイジング

先日、市の集団健診の結果が届きました。

この年齢になると、どこかが痛かったり、疲れがなかなか抜けなかったり。「年齢のせいかな」と思う一方で、「もしかして病気だったらどうしよう」と不安になることも増えました。

医療従事者なのに、自分のこととなると冷静ではいられないものですね。

結果が届くと言われていた1か月後が近づくと、毎日のようにポストを開けては、「まだかなぁ」と確認する日々。

まるでラブレターを待っているような気分でした。
「主人が間違えて捨ててしまったらどうしよう。」
そんなことまで考えてしまうくらい、少し落ち着かない毎日。

そしてある日。

ポストを開けると、私宛のペラッとした一枚の通知が入っていました。
隅を切って開く、あの健診結果の紙です。

ちょうど主人もいたので、
「なんだかドキドキするね。」
と言いながら、ハサミでスッと封を切りました。

真っ先に目に飛び込んできた文字は、
「異常なし」
その瞬間、心の中にたまっていた何かがふっと軽くなりました。
「ああ、最近疲れやすいのも、きっとただの疲労なんだ。」
そう思えただけで、気持ちまで元気になった気がします。

そんなお年頃な今日この頃、もう一つ始めたアンチエイジング?美容、があります。

朝夕の顔パック生活です。

きっかけは、1年前に入職してきた職場のマダム。

以前はドラッグストアの調剤部門で働いていたそうで、とにかくお肌が白くてきめ細かいんです。

ある日、「この季節ならこの日焼け止めがおすすめですよ。」と教えていただき、
「どうしてそんなに化粧品に詳しいんですか?」
と聞いてみると、
ドラッグストア時代に美容部員さんと仲が良かったそう。

その美容部員さんから聞いた、とても印象的なお話を教えてくれました。

ある70歳くらいのお客様。

年齢を感じさせないほど肌がきれいで、お肌の水分量を測る機械で調べても、とても良い数値。

シミもほとんどなく、美容部員さんが思わず、
「何か特別なことをされているんですか?」
と尋ねたそうです。

すると返ってきた答えは、とてもシンプル。
「毎日、顔パックをしているだけよ。」

職場では、「やっぱりパック最強」と、なったとのこと。

それから、そのマダムも朝晩のパックを欠かさなくなったそうです。

そしてさらにマダムから一言。

「高いものじゃなくていいのよ。とにかく毎日続けること。」

その言葉が妙に心に残りました。

帰り道、そのままドラッグストアへ。
「まずは続けてみよう。」
そう思ってパックを買い込みました。

最初の数日は、いつもニキビができる場所にポツン。

「あれ?合わなかったかな。」
と少し心配になりましたが、そのニキビが治る頃には、肌の調子が変わってきました。

なんとなく毛穴が目立たなくなり、乾燥してしぼんでいたような肌に、少しだけ弾力が戻ってきたような気がするのです。

もちろん、劇的な変化ではありません。

でも、鏡を見るたびに
「今日はちょっと調子がいいかも。」
そう思える日が増えました。

それだけで十分うれしい。

今では夜のパックはすっかり習慣になり、さらに最近は無印良品で朝用のパックも購入しました。

洗顔の機能も兼ね備えていると書いてあります。つまりパックして拭き取るだけで朝はオッケー👌

洗わないということが少し違和感がありますが、とりあえず一袋使い切るつもり。朝忙しい人にはおすすめですよ。

半年後、一年後、自分の肌がどう変わるのか。
そんな小さな楽しみができました。

40代、50代になると、「老化」という言葉を耳にする機会が増えます。

でも最近思うのは、アンチエイジングって、若返ることではないのかもしれません。

健診を受けて安心すること。
少しだけ睡眠を大切にすること。
毎日顔パックをすること。
自分をいたわる時間を少し増やすこと。

そんな積み重ねが、「今日の自分、悪くないな」と思える毎日につながるのだと思います。
健診結果にホッとして、美容ではワクワクする。

年齢を重ねるからこそ、自分の体とも肌とも、仲良く付き合っていきたい。

そんなことを感じた、この夏の出来事でした。

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