もういちど…会いたい
ただいま〜
おかえり〜
手洗ってきさいや〜
うん!
大学の夏休みに実家に帰りました。
その頃実家には、父方の祖母と、両親、妹、弟
が住んでいて、両親は日中、自営のお店の方に通っていました。
その日は、兄弟も出かけていて、
祖母が出迎えてくれました。
10品はあるだろう手作りのおかず
美味しそう…
見ただけでじーんとあたたかいものが
心に沁みてきました
いただきます〜
どうぞ〜
無我夢中で食べました。
あたたかい味
やさしい味
こころに沁みる…
美味しい〜😆
そう?よかった〜😊
わたしが幼稚園の頃、
運動会のかけっこのとき
「楽楽ちゃん、みんなに先にいってもらって
後から走りさいや。転んだらいけんけん」…
母から聞いた話ですが、
祖母はそう言っていたらしい…
期待通り、1番最後にゴールイン😅
とにかく孫に甘く、孫大好きなばあちゃんでした。
しかし、母には厳しい姑でした。
なんでお母さんには、厳しいんだろう…
不思議でした。
母は、祖母に言い返すこともなく、愚痴もきいたことがなく…友人も多かったので、外で発散してたのかなぁ…
わたしは思春期の頃、
イライラが家の中ででてしまい、
母にはよく怒られていました。
それを見たばあちゃんが、
まぁまぁと庇ってくれる
母もそれ以上は言えなくなる…
ばあちゃんに聞こえるように
来てもらえるようにしていた気がします…
(ズルいヤツですね…反省してます💦)
また大学時代に戻りますが、
その頃のわたしは、人からどう見られてるかと気にしすぎて、疲れていました。
試験とかでやらなくちゃいけない時や
体調悪くなった時は、じぶんのことに集中できる
すこし時間や余裕ができると
いらないことを考えてしまう…
気にならなくなりたいなぁ
病気になったら、じぶんのことを大切に考えれるようになるのかなぁ…
(不謹慎で申し訳ありません…なんでそんな風に思ったのか…反省しています…)
そんなとき、母から電話がありました。
「おばあちゃんが交通事故にあったんよ」
えーなんで〜‼️‼️‼️
「帰ろうか?」
「たいしたことはないけん大丈夫よ、
次帰省するときで。授業もあるやろ。」
「うん…」
なんでばあちゃんが事故にあったんだろう
あーわたしが変なこと考えたけん、
身代わりになってくれたんかな…
もう絶対、そんなこと考えんとこう
生きづらくても元気でいよう
大切な人も元気でいて欲しい…
幸い大事にはいたらず、退院して、
祖母は自宅に戻ることになりました。
その後、大学の休みに帰省しました。
祖母)「ママ、ママ〜あれっママはどこいったの?」
私)「お母さんは、お店にいったよ〜。わたしが手伝うよ」
祖母)「ママじゃないと分からんけん、大丈夫よ」
祖母は、献身的に支えてくれる母(ママ)を頼りにしていました。
あー母の今までの全てが報われたんだなぁ
嬉しくなりました。
同時に、寂しくなりました。
あ〜私じゃなんにも役にたたないなぁ…
あんだけお世話になったのに…
祖母が亡くなったとき、家をでていた私は、
最後を看取ることができませんでした。
そしてお葬式のときの記憶がごっそり抜けおちています…
ちゃんとありがとうって言えたのかな?
毎朝仏壇に手を合わせます。
ばあちゃんをはじめたくさんの人が見守ってくれています。
今日は、ばあちゃん1人に伝えたいと思います。
見守ってくれてありがとう
わたしの味方でいてくれてありがとう
美味しいごはん用意してくれてありがとう
交通事故、わたしの身代わりだったなら
ごめんね。本当にごめんなさい。
これからも、ぼちぼち頑晴っていくので、
見守っててね
ばあちゃんがみんなと心地よくお空で過ごしますように祈ってるよ
涙があふれてくる…
ばあちゃんの顔が浮かんできました…
楽楽ちゃん
楽楽ちゃんのせいじゃないよ
たまたまだったんよ
そう言ったやん
気にせんでね
いつも見守ってるよ
いつも拝んでくれてありがとう…
そんな風に聴こえてきました
ばあちゃんありがとう!
これからもよろしくね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
感謝です。
