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「大人のサマーチャレンジ」に挑戦!?Summer Reading Bucket List

📚この夏、何を読む?

アメリカの夏休みは長い。無駄に長いです😅。
気づいたらもう現地の学校は夏休み。
宿題もなく、子どもたちにとっては待ちに待った長いお休みがはじまります。

そんな折、5月30日付のNew York Timesの記事で、面白い企画を見つけました。

その名も、
「Summer Reading Bucket List(サマー・リーディング・バケットリスト)」
いわば、大人のための読書チャレンジ。

アメリカでは多くの街で、夏休み中に子どもたちが本を読む習慣をつけるため、図書館が「リーディングチャレンジ」を開催します。
読んだ冊数に応じてちょっとした記念品がもらえることもあり、うちの子どもたちが小さかった頃も、一緒にいろいろな本を読んだ思い出があります。

今回の記事は、その大人バージョン。
読書好きな人にも、久しぶりに本を読んでみようかなという人にもぴったりな、10の読書テーマが紹介されていました。

🎯 New York Times「大人の読書チャレンジ」10のテーマ

  1. 21世紀のベストブックから1冊読む
     
    ➡️ The New York Times が公開しているこのリスト。ほとんど読んだことのない本ばかりですが、ベスト10には『Never Let Me Go』(カズオ・イシグロ)が入ってました。懐かしい!

  2. ここ1年以内に出版された本を読む

  3. 普段読まないジャンルの本を読む
     
    ➡️ 私なら、ホラーかSF…かな?

  4. 翻訳書を読む

  5. 初めて読む作家の作品を読む

  6. 子どもの頃に好きだった本を再読する
     
    ➡️ 『赤毛のアン』?それとも星新一?絵本もいいですね。

  7. オーディオブックを聴く
     
    ➡️ 私にとってはむしろ日常なので、これはチャレンジとは言いがたいかも。

  8. 行ったことのない場所が舞台の本を読む

  9. 夏が舞台の物語を読む

  10. 地元の図書館で借りた本を読む(+司書さんのおすすめならボーナス!)

📖読書は「知的な遊び」

このリスト、読書を"義務"にせず、むしろ「知的な遊び」として楽しませてくれる点がいいなと思いました。

本を読む目的があると、読みたい本を選ぶ目も自然と鋭くなりますし、普段手に取らないジャンルにあえて挑戦してみるのも新鮮です。

私はこの夏、6月〜8月末までの3か月間でこのチャレンジに挑戦してみようと考えています。
全部は無理でも、「5冊コンプリート」ぐらいを目標にしてみるのも楽しそう。

🌎 英語多読にも、日本語読書にも使えるチャレンジ

ちなみに、この読書リストは英語多読をしている方にもおすすめ。
自分の語彙力や興味に合わせて選びやすい上に、目標があると読書習慣も続きやすいんですよね。

もちろん、日本語の本で挑戦してもOK、にしてよいと思います。
たとえば:

  • 翻訳本 → 『チーズはどこへ消えた?』

  • 行ったことのない場所 → アフリカが舞台の物語

  • 夏が舞台 → 森絵都さんの小説とか?

「ジャンルを変える」「初めての作家に出会う」だけでも、読書の世界がぐっと広がります。

読書チャレンジ、してみませんか?

読書は一人の楽しみでもあり、誰かと共有できる喜びでもあります。
このチャレンジをきっかけに、私もこれまで出会わなかった物語に触れてみようと思います。

「読んだ本の数」ではなく、「読んだことでどう心が動いたか」
それを記録に残していくのも、きっと素敵な夏の思い出になると思います。

Happy Reading!


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