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自分で決めつけて行動するのをやめよう──そう思いました。

私は、西日本全域を営業エリアとして仕事をしています。
うちの会社は小規模で人員も多くありません。
担当エリアが多いと付き合う人も増えます。
各県には、グループ会社や親会社の担当者がいます。
担当エリアが広い私は、
正直これ以上交友関係を広げると面倒になると思い、
距離を近づけすぎないようにしていました。
実務者とは仲良くやりますが、
管理職や役員クラスとは“必要最低限”。
変なことに巻き込まれたくなかったからです。

そんな中、たまたま少人数で“お偉い方”と飲む機会がありました。
私は直属の部下でもなく、会社も別。
なので最低限のマナーだけ守りつつ、気軽に話していました。
ところが、意外と気が合い、
向こうもこちらを気にかけてくれるように。
そこで気づきました。

「どうせ仕事で関わるなら、仲が悪くない方が圧倒的にメリットがある」
何かあったときに話ができる関係は、
私にとっても、そして部下にとってもプラスです。

ではなぜ、私は今まで頑なに距離を取ってきたのか?
“無茶ぶりが来て自分の首を絞めるから”という思い込みがあったからです。無難に過ごしたかっただけでした。

でも、決めつけは良くない。
先にボーダーラインを引くのではなく、
必要になった時に引けばいい。

思い込みで蓋をしてしまえば、
確かにトラブルは減るかもしれない。
でも同時に、チャンスも消えてしまう。
だからこれからは、もっとフラットに接していきます。
積極的に行くわけでも、無理に断るわけでもない。
流れに身を任せ、ちゃんと向き合う。

付き合いは少し増えるかもしれないけれど、
それは 自分が変われるチャンス
決めつけを手放して、もう一歩広い世界に踏み出します。

ではまた。

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