「癇癪起こしてるのはお前」って言われた日の話
毎月やっている、長女のお泊まり保育の予約。
毎月、月初の9:30から電話をかけ、来月分の予約を取る。
たったそれだけのことなのに、
私は毎回、地雷原を歩かされる。
私が電話できない=緊急事態らしい
その日、私は
・長男の保育園の先生と話す予定
・保育園のシーツを作っている最中
つまり、手が離せなかった。
「ちょっと、今回はあなたにお願いしたい」
それだけの話。
なのに返ってきたのは、
「何やってんの?マジで」
「電話やれよ」
「9:30に外で」
「知らねぇよ。電話しろ」
圧。
命令。
詰め。
そして、怒気。
で、私が「怒らないでよ」と言うと
こうなる。




「癇癪起こしてるのはお前なんだよなぁ」
え???????
今、声荒げてるの誰??
今、詰めてるの誰??
今、怒鳴り口調なの誰???
でも、こういう人のロジックはこう。
相手を強く責める
相手が傷つく
相手が感情を出す
「ほら、癇癪」
完成。
ガスライティング、出来上がり。
…正直言って、頭悪すぎると思う。
ちなみにこの会話、2年間、毎月のように続いています。かなりしんどいです。
「原因はお前」
さらに続く。
「お前が育児で限界迎えてるから始まってることなんだよ」
「俺は別居費用も出してるし育児もやってる」
「俺の癇癪のせいにするのが問題なんだよ」
論点、すり替え選手権、大優勝。
\🎉オメデトウ〜‼️/
私が言っているのは
「私が電話できない状況で怒鳴らないで」
これだけ。
なのにいつの間にか、
・私が限界なのが悪い
・私が癇癪を起こしている
・私が原因
という物語に書き換えられる。
怒鳴っておいて「俺は無理」
最後はこれ。
「もう無理俺」
「極力帰ってこないでほしい」
「行ける日は新居行ってくれ」
爆弾投げておいて、被害者ポジション。
怒ったのは自分なのに、
疲れたのも自分らしい。
いやこっちが疲れとるわ。
お前、反抗期の男子中学生か???
私は夫に感謝している。
お金を出してくれていること。
育児に参加してくれていること。
そこは本当に感謝している。
でもね。
感謝していることと、
怒鳴られていいことは、
別。
ここを混ぜられると、人は黙る。
「やってもらってるんだから我慢しろ」
って、自分を責め始める。
でも違う。
やってくれていることと、
モラハラは、
別件だよ。
癇癪って、なに?
私はただ言っただけ。
「怒らないでよ」
それが癇癪?
怒鳴られて苦しいって言うのが癇癪?
じゃあ、怒鳴ってるあなたは何?
モラハラの一番怖いところ
殴らない。
物も壊さない。
でも、
・責める
・すり替える
・被害者になる
・「お前が原因」と言う
これを繰り返す。
外からは分からない。
そして
気づいたら、
私が悪い気がしてくる。
これが一番怖い。
でも私は、もう分かってる
あれは私の癇癪じゃない。
あれは、彼の
私への支配欲と不安が爆発してるだけ。
私は、電話ができなかっただけ。
それだけ。
