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仕事でのミスを論理的に解いてみた

私はローリーに従事している。そこで大きなミスをしてしまったので 自分のミスについて論理的に紐解いてみた。
三台停めるスペースがあり そこに普段から二台停まっている。一台は使用中で もう一台は使用済みだ。そこで自分が持ってきたローリーを残りの空いているスペースに停め 予備として置いておき 使用済みのローリーを私が持って帰る仕組みだ。
そこで指示された通り 使用済みのローリーのホースを外して持ち帰る準備をしていた。すると 工場の人が来て使用中なのに供給がストップしたと言われた。実はその持ち帰る準備をしていたローリーは使用中で 工場の稼働をストップさせてしまったのだ。そこで確認したところ 指示書にはそのローリーを持ち帰るように書いているし 使用中の札はもう一台の方に貼ってある。しかし 何を言おうが使用中の稼働を止めてしまったらしい。実際は持ち帰るローリーが変更になったにもかかわらず指示書には変更されておらず 工場側の設備にも使用してないにもかかわらず使用中の札がしてあった。後に聞くと その札は前に使っていたのでずっと貼りっぱなしで 現在使ってる札はこれと言って紙が丸まって全く見えない状態になっていて 久しぶりにその工場に行った私には認識できなかった。工場の人もマズイと思ったのかその時に丸まった紙をしっかりまっすぐに引き伸ばしていた。
どんな理由があろうが工場の稼働を止めたのは私だ。そこでいくら説明しようが言い訳だと全責任を押し付けられた。
確かに私にも至らないところはあるかもしれないがあまりにも理不尽に感じてしまった。
しかし後に考えれば 私の会社 工場 荷主の3社で落とし所と言えば悪いが 私の会社の責任で損害賠償を請求されなければいいのかなとも思った。損害賠償されれば話は別だが。
私の至らなかったところは どんな理由があろうが冷静に俯瞰して現在の工場とローリーの使用の流れを確認し それに気づくくらいの余裕さだと思った。確かに先輩なら気づく人もいるのかもと思ったが 気づかない人も結構いる気もした。しかし 気づく人がいる以上 私も気づく側にならなければというふうに思う。
そこでもう一つ気づいた事は 私は表面的なところで仕事をしている事だ。これはこうゆう風にするって教えてもらったら その通りにしていれば問題ないと思っていたところだ。普段ならそれで問題ないが イレギュラーが起きればそれに対応できない事に気づいた。本質を知るって事はまさしくこの事だと思った。腑に落ちた瞬間でもあった。それ以降 なぜなぜ深掘りする事に目覚めた事は言うまでもない。
結論 このミスのおかげで 私に足りないところを気づかせてもらった事は他にもたくさん出てきた。しかし それを一つずつ改善していき 現在は以前よりも成長した私が存在していると思っている。チャートで言えば 押し目になって上昇している感覚だ。やはりひたすら右肩上がりは難しい。辛かったが こういった経験が人を成長させるのかとも実感できた。
全然まだまだな私だが 少しだけ見えた部分があったのでこうやって言語化してみた。
私の今の目標は文章に対する全般 言語化力を上げる事だ。それが人生においてコスパよく有効活用できる手段だと思うからだ。

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