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『優しくなれなかった日がある。それだけで、自分を嫌いにならないで。』

ある日、
私は患者さんに優しくできなかった。

声がひとつひとつ、棘みたいになってた。
目も、なんとなく冷たかった気がする。

そのあと、自己嫌悪でしんどくなった。
「なんであんな言い方したんやろ…」
「私、向いてないんかな…」



でも、それって「冷たい人間だから」じゃない。
ただ、その日は疲れてただけかもしれない。
眠れてなかったかもしれないし、
朝からお局に刺されてたかもしれない。

理由はいろいろある。
でも結果だけ見て「私って最低だ」と決めつけるの、
それこそ自分に優しくない。



患者さんの命を預かる、なんて責任が重すぎて
時々、人間らしさが見えなくなる。

仕事が「普通の自分」を押しつぶしてくる。
同僚はモチベが高くて、キラキラしてて。
自分だけ冷めて見えることもある。



でもね、
それでも、ちゃんと現場に行ってる自分がいる。

たとえ笑顔が作れなくても、
たとえ完璧じゃなくても、
そこに「今日も行った自分」はいた。



“優しくなれなかった日”があったっていい。

その日の自分を、
「全部ダメ」って片付けなくていい。



心が冷える日もある。
湯気の出ない日もある。
それでも湯舟に浸かってるみたいに、
ちゃんと疲れは溜まってるんだから。



だから、せめて今日は、
自分に「よくやった」って言ってあげて。



☁️ これはあくまで“例え話”だけど
• コール5回目に笑顔で行けたら天使だけど、たまに冷めてる自分も人間。
• 「この患者さんは苦手…」って思うことすら、罪じゃない。
• 優しくできる日ばかりじゃない。でも、それでも踏ん張る日がある。



あなたの心が揺れた日が、
ちゃんと優しさだったって、
誰かは知ってる。



「今日も乗り越えた自分へ、おつかれさま」



そして、これを読んでくれたあなたへ。
あなたの貴重な時間を、ありがとう。



▶︎ みんなはどうですか?

「優しくなれなかった日」
誰にでも、ありますか?

コメントや感想、お待ちしてます。

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