Photo by
ekakinonakagawa
看護師として、人の死に無関心になっていく自分が怖かった
最近、患者さんと関わるたびに、自分が自分じゃなくなっていく気がする。
「また急変だ」「この人もそろそろだな」
そんな言葉が、何の感情もなく頭に浮かぶ。
以前の私なら、涙が出たり、胸がざわざわしたりしてたはずなのに。
今は、何も感じないふりをして、それが普通のことになってる。
それが怖かった。
私はこのまま、大切な人が亡くなる時も、
“看護師の顔”のままでいるのかなって思ったら、
心の奥が冷たくなるような、そんな気がした。
看護師を辞めたい。
でもそれは、逃げじゃなくて、私が「私でいる」ために必要なことかもしれない。
同じように悩んでる誰かがいたら、
一緒に立ち止まっても、きっといいと思う。
読んでくださってありがとうございます。みなさんの悩みがあればぜひ聞かせてください。
