“あとでやる”を繰り返したら、1日終わってた件
「あとでやる」って、
人間が生み出した最高の“延期魔法”やと思う。
洗濯、あとで。
返信、あとで。
お風呂、あとで。
──気づいたら夜。
時計見たら「え、3分しか経ってない?」って錯覚するほど。
(現実は18時間経過。)
ほんまに“あとでの私”を信じすぎてる。
未来の私は超人。
洗濯回しながら筋トレして、
夕飯作って、人生語ってるはず。
結果。
現実の私は、何もしてない。
カーテンの隙間から夜がのぞいてるのに、
「今日も早かったな」って謎の達成感だけ残る。
⸻
でもね、最近気づいたんよ。
「あとでやる」って、
サボりじゃなくて“希望の言葉”なんかもしれん。
“今は無理”って認めながらも、
“でも、いつかはやりたい”って思ってる。
心のどこかでは、ちゃんと動きたいって知ってる。
それってもう、立派な前向きなんよね。
ほんとにどうでもいいことなら、
“あとで”なんて言葉も出てこんから。
だから“あとで”の中には、
「まだ諦めてない自分」が、ちゃんといる。
🌙終わりに
“あとでやる”を繰り返して、
気づけば何も進まなかった夜もある。
ほんの少し後悔して、
「また今日もできなかったな」ってため息をつく日もある。
でもね、
そんな日があっても大丈夫。
焦る気持ちも、立ち止まる時間も、
ちゃんとあなたの一部やから。
“あとでやる”は、逃げじゃなくて、
心が休もうとしてるサイン。
やらなきゃって思う自分も、
動けない自分も、
どっちも間違いじゃない。
そして——
これを読んでくれてるあなたも、
本当はもう、十分がんばってる。
できていない日だって、
ちゃんと生きて、ちゃんと悩んでる。
それだけで、すごいことやと思う。
だから今日は、どうか自分を責めずに。
“あとでやる”って言葉を、
ちょっと優しい休憩に変えてあげてください。
明日また、あなたのペースで動き出せばいい。
焦らなくていい。
ちゃんと、進んでるから。
