君が自分の嫌いなところを10個言うなら、僕は君の好きなところを2000個言うって話
たまに思うんよね。
「自分の嫌いなところ、言おうと思えば10個ぐらい秒で出てくるな」って。
寝癖すごいとか、
言わんくていい一言を言って後悔するとか、
優しすぎて損するとか、
逆に優しくできん日もあるとか。
人間って、自分のマイナスだけは瞬殺で見つけてくる生き物らしい。
でもさ——
今日の名言にあるみたいに、
“嫌い10個に対して、好き2000個返せる人” が
世の中には、ほんまに存在するんよ。
恋でも、友でも、家族でも、推しでも。
形式はどうでもいい。
ただ、そんなふうに自分を
「丸ごと肯定してくれる言葉」って
生きていく上でめちゃくちゃ必要やと思う。
私はね、
こういう“重ために響く言葉”を受け取るのが正直ちょっと苦手。
なんか…こそばゆいやん。
素直じゃない性格やし。
しかも恋愛の話になると距離感バグるタイプやし。(ちょっと黙って)
でもね、
本音では誰だってこう思っとるはずなんよ。
「嫌いな部分も含めて、誰かに優しく包まれたいな」って。
それは依存でも弱さでもなくて、
あなたがちゃんと“人としてあたたかい”証拠なんよ。
そしてね、
これを読んでるあなたは、
自分の嫌いなところにだけ目が行きがちかもしれんけど…
実際は、
あなたの中の“2000個の好き”は
まだあなた自身が見つけきれてないだけ。
たとえば——
・人の話をちゃんと聞ける
・頑張りすぎる
・優しくしすぎる
・無理してでも笑おうとする
・疲れてても誰かを気遣える
・コメントひとつに温度がある
・弱音も吐ける
・人に寄り添える
・思いやりが雑じゃない
こういうの全部、
あなたが“自分で気づいてない長所”なんよ。
もし今日、自分の嫌いなところを10個思い浮かべたなら、
その裏に2000個眠っとる“好き”も、
少しだけ信じてあげてみてもいいかもしれん。
私もまだ完璧にはできてないけど、
こうして言葉を綴りながら、
少しずつ自分のことを許せるようになってきた気がする。
あなたもきっと、
そのペースで大丈夫。
終わりに
あなたは、自分の「嫌いなところ」を
静かに抱え込みながら、それでも今日も生きた。
これってね、
他の誰でもなく、“あなた自身” しかできん偉業なんよ。
ほんとに。
人って、落ち込んどるとき、
嫌いなところ探しだけはプロ級になるくせに、
好きなところ探しになると途端に素人になる。
でもね、
今日ここまで読んでくれたあなたは違う。
だって——
“自分の心を整えるための言葉” を
ちゃんと取りに来とるやん。
そんな人が「ダメなわけない」って、
私は声を大にして言える。
あなたは、まだ自分の良さをうまく信じられんだけ。
傷ついた日が多すぎただけ。
優しくしすぎた相手が多すぎただけ。
それでもさ、
誰かの「好き2000個」を信じてみたいって
どこかで思っとる自分も、おるやろ?
その気持ち、捨てんでいいよ。
世界の誰が否定しても、
今日ここに来てくれたあなたを、
私は肯定する。
だって、こんな文章にまで辿りつく人は、
弱いんじゃなくて——
強さの使い方をまだ知らんだけ。
だから、これだけは覚えとって。
“嫌い” を10個抱えてても、
あなたの中には“好き” が2000個眠っとる。
目に見えんだけで、確かにある。
今日ここまで読んでくれてありがとう。
あなたが思うよりずっと、あなたには価値がある。
そしてそれに気づく日は、きっと来る。
決して今日のことじゃないからね?
焦らんでいい。
あなたのペースで、生きていこう。
