中小企業で働くママのリアル Vol.31「“急がないと間に合わない”のに、急いでいると責められる矛盾」
こんにちは、秋梨です🌸
中小企業で働くママの日常は、常に時間に挟まれています⏰
送迎の締切、仕事の締切、会議の開始時間——どれも動かせないのに、
同時に全部が重なってくる日があります。
朝は分刻みです。
保育園に預ける時間を逆算し、
遅れないように急ぎ、
息を切らして出社します🏃♀️💨
ようやく席に着いた瞬間、
「ちょっといい?」
「会議、5分早く始めようか」
予定は静かに前倒しされます。
頭の中では、
・会議は何時までに終わらせる
・資料はここまで進める
・お迎えに間に合うよう出る
そんな計算がフル回転🧠⚡
だから自然と動きは早くなります。
返事も短くなります。
表情も余裕がなくなります。
すると、言われるのです。
「そんなに急がなくても」
「焦ってるように見えるよ」
「余裕なさそうだね」
……急がないと、全部が間に合わないのです。
急いでいる理由は、
サボりたいからでも、
楽をしたいからでもありません。
決められた時間内に、きちんと終わらせたいだけ。
それなのに、
急いでいる姿そのものが
「印象」としてマイナスに扱われてしまう矛盾😔
一方で、
ゆっくりしている人は
「落ち着いている」
「余裕がある」
と評価される不思議。
ワーママは、
時間を守るために急ぎ、
急ぐことで誤解され、
説明する余裕すらありません。
それでも今日も、
時計を気にしながら、
仕事を終わらせ、
「お先に失礼します」と頭を下げます🌸
この板挟みの感覚は、
誰かに説明しなくてもいい。
ただ「分かる」と思ってもらえたら、それでいい。
これが、
中小企業で働くママのリアルな時間感覚なのかもしれません。
