中小企業で働くママのリアル Vol.32「成果は見えにくく、配慮だけが覚えられていく立場」
こんにちは、秋梨です🌸
中小企業で働くママとして、ふと気づく瞬間があります。
それは、自分の“仕事の成果”よりも、“配慮されている存在”としての印象の方が強く残っていることです😶
仕事は、きちんとしています。
期限も守っています。
任されたことも、やり切っています📄✨
それなのに、返ってくる言葉はこうです。
「無理しなくていいからね」
「大変だよね、子育てしながら」
「助け合いだから」
ありがたい。
本当にありがたいです🙏
でも、その言葉の中に、
仕事そのものへの評価は、あまり含まれていません。
会議で意見を出しても、
「それいいね」より先に、
「大丈夫?負担じゃない?」が来る。
成果よりも先に、
“配慮対象”として扱われている感覚。
一方で、
トラブルを未然に防いだことも、
地味に業務を回し続けていることも、
特に話題にはなりません😌
静かに回っている仕事は、
「何も起きていない」と同義だから。
ワーママは、
波風を立てないことにも全力です。
抜けが出ないように、
迷惑をかけないように、
先回りして整える。
でもその“配慮”が、
いつの間にか
「気遣われる側の人」というラベルに変わっていく。
評価されたいわけではありません。
特別扱いも、求めていません。
ただ、
ちゃんと仕事をしている一人の社員として
見てもらえたら、それでいい🌱
それでも今日も、
「助かってます」と言われるたびに、
少しだけ心の奥で思います。
——何が、助かっているんだろう、と。
この言葉に救われる日もあれば、
少し寂しくなる日もある。
その揺れを抱えながら働くのが、
中小企業で働くママのリアルなのかもしれません。
