中小企業の“職場あるある”シリーズ Vol.15:“誰が買ったのか分からない”お菓子が永遠に減らない問題
こんにちは、秋梨です🌸
中小企業の休憩スペースには、必ずと言っていいほど 「お菓子コーナー」 が存在します。
しかし、このお菓子コーナーには一つの謎がつきまといます。
“なぜか永遠に減らないお菓子”の存在です。
・期限ギリギリのクッキー
・海外土産のハード系キャンディ
・味の想像がつかないご当地スナック
・開封されたのに誰も手を付けない箱菓子
こうした“触れてはいけない雰囲気のお菓子”が、棚の片隅に鎮座しています。
そして誰もが思っています。
「これ、誰が持ってきたんだっけ?」
しかし聞くのはなんとなく気まずいので、
“とりあえず置いておく”という不文律が続き、
結果、数ヶ月単位でそのまま生存し続けるのです。
さらに怖いのは、その横に突然現れる 新品のお菓子。
「これ誰かの差し入れ?」
「いや、たぶん○○さん?」
「いやいや、違う?」
という曖昧な記憶のまま置かれ続け、
気づいたら“古参のお菓子”の仲間入り。
また、お菓子コーナーの整頓をしようとすると、
「それまだ食べかけだから」
「いや、それもう誰のか分からないんだよね」
「でも捨てると後で誰かが困るかもしれないし…」
と謎の保護文化が発動。
結局、どれが“生きたお菓子”でどれが“化石お菓子”なのか、
誰も判断できないまま棚に並び続けるのです。
しかし、そんなお菓子コーナーを見ると、
なぜかちょっとほっとするのも事実。
中小企業ならではの“ゆるいコミュニティ”がそこに存在しています。
