社会科教員になって感じる「海外旅行で行ってよかった場所」その1
先週の土曜日から、今までの記事とは少し視点を変えて、
「社会科教員と世界一周旅行の関係」
を主なテーマに記事を執筆しています。
今までとは違ったテーマの記事を公開するにあたって、読者の皆さまからどのような反応をいただくのか、少し心配でした。しかし、今まで通りたくさんの方に読んでいただき、たくさんのスキをいただくことができました。最近の記事を通じて、新たに「現役の教員の方」「かつて学校で勤務されていた方」からフォローしていただくこともあり、「新しいつながり」ができたことを大変うれしく思います😭
応援してくださっている皆さま、どうもありがとうございます😊
そこでしばらくの間、社会科教員になって感じる「海外旅行で行ってよかった場所」を紹介していきたいと思います。
ここでいう「行ってよかった」というのは、
① 社会科の授業で活用できる写真や動画を
撮影できた
② 色々なエピソードを語れるようになった
③ 教材として使える資料(お金・パンフレット・
お土産など) をたくさん入手することができた
④ 以上の①~③を活用して授業を行った時に
生徒の反応がとてもよかった
の4つを意味します。
これら4つの視点で考えたとき、行ってよかったと思える場所を思いつく限り順番に紹介していきます。ただ紹介するだけではなく、
・いつ行ったのか
・どのように行ったのか
・どの授業で役に立ったのか
などについても解説していきます。
なお、これから挙げる場所については、私が世界一周旅行以外の通常の海外旅行で訪れた場所も含みます。ただ、どの場所も世界一周旅行者には人気の行先となっているので、もちろん世界一周旅行で訪れることもおすすめできます。
それではいきます。
次回から本格的に紹介していきますので、今日は1つだけ試しに紹介します。
1.ウユニ塩湖(ボリビア)
訪問日 :2019年3月8日~13日
旅行形態:修士論文執筆のための現地調査で訪問
交通手段:日本からラパスまでの往復航空券と
ラパスからウユニまでのバスの
チケットを自力で手配
役に立つ授業
地理分野
「高山気候」「南アメリカ州」「世界の地形」
歴史分野
「大航海時代」
※最初の授業の「自己紹介」でも役立ちます!




気圧の影響でちゃんと茹でられないんだよね


といってネタばらし
(頭痛対策として飲んだ「コカ茶」のこと)

世界一周旅行者に大人気のウユニ塩湖は、社会科の授業で大活躍しています!そもそもウユニ塩湖自体が、生徒の間で認知度の高い場所ですし、旅行・地理・社会科に興味があろうとなかろうと、いくつかの写真を見せるだけで多くの人を惹きつけられる場所です。
高山ゆえの過酷な環境、鏡張りのウユニ塩湖で撮る魅力的な写真、乾いたウユニ塩湖で撮るトリック写真・動画、出会った人たちとのエピソード、お土産で購入したウユニ塩湖の塩、ポンチョ…ウユニ塩湖を訪問することで得られた体験がどれもすばらしい教材となってくれます。
・実は私、ウユニ塩湖で死にかけました…
・ウユニ塩湖ってどうやってできたの?
・こんな過酷な環境で、
みんなどうやって生活しているの?
・ボリビアの人ってどんなイメージ?
・リャマやアルパカってカワイイけど
ボリビアでは屋台で食べられるんだよ!
このように、授業の導入や、さらに考えさせる問い、さらには探究学習の題材として活用することができます。これまでの私が行ってきたすべての授業の中で最も多く登場した、活用したのがウユニ塩湖での体験かもしれません。
もしかしたらウユニ塩湖は理科の授業でもすごい役に立つのかも、と思う時があります(物理や地学で)
このようなスタイルで「行ってよかった」と感じる場所を、解説しながらたくさん紹介していきます!
その2 へ続く
