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英語が苦手な人のための「世界一周旅行を成功させるコツ」 まとめ

 全5回にわたってお届けした『英語が苦手な人のための「世界一周旅行を成功させるコツ」』のポイント1〜8をまとめてみました。

ポイント1 空港でのトラブルをなくすために余裕を持って行動する


→予定のフライトに乗り遅れて予定変更を行おうとすると、ある程度の英語力が必要となってしまう。そうならないためにも、ホテルからフライト搭乗までに起こりうる小さなトラブルを想定し、フライト出発時刻の3時間前までに空港に着くようにする。3時間前に空港に着くように行動していれば、小さなトラブルに1~2つ遭遇しても予定のフライトには搭乗することができ、計画通り世界一周旅行を進めることができる。

ポイント2 ロストバゲージを防ぐ


→ロストバゲージに遭った場合も、英語で複雑なやりとりをしなければならないので、防ぎたい。そこで航空会社に荷物を預ける場合は、荷物が確実に目的地まで運ばれようとしているのか、出発地で可能な限り自分の目で確かめる。特に乗り継ぎをする場合は航空会社のスタッフに口頭で確認をとる。


ポイント3 必要書類はプリントアウトしておくべき


→空港でのチェックイン、入国審査などでプリントアウトされた書類が役に立つ。書類を提示すれば、相手が必要としている情報を確実に伝えることができ、苦手な英語でのやりとりを極力減らすことができる。

ポイント4 カーテン付きドミトリーに宿泊してみる


→ホテルのシングルルームに宿泊する金銭的余裕がない場合のおすすめ。カーテンを閉めればある程度のプライバシーが保たれる。また、同室の宿泊者との英語での会話、コミュニケーションの量も調整しやすい。


ポイント5 日系ホテルや日本人宿への宿泊を組み合わせる


→英語が話せない世界一周旅行者にとって、オアシス的スポットとなる。日本語でのやりとり、日本式のサービスを受けることで、何かと気疲れする世界一周旅行においてリラックスすることができ、体調を整えられる。


ポイント6 「アジア系」を頼る


→日系のホテル、レストランがない国・都市では「アジア系」のホテルやレストラン(例:中華料理店)を頼りにすると、普段食べ慣れている食事を楽しむことができる。また、入国審査やレストラン、スーパーの店員さんにアジア系の人がいた場合は親切にしてくれることが多いので、どんどん頼ってもいい。


ポイント7 Whats Appを活用する


→日本の英語教育の特徴を活かし、旅行中の英語の「話す・聞く」を減らし、「書く・読む」を増やす作戦。アプリ上でのやりとりであれば、今まで学校で学習した英単語、英文法を使い、落ち着いて和訳、英訳することができる。またWhats Appを使えば、やりとりが目に見える形で残るので、聞き間違い、伝え間違いを防ぎ、確実に予約をとったり、ドライバーと合流できたりする。


ポイント8 よく使う英語のフレーズだけは覚えてしまう


→英語が苦手な人向けの「海外旅行と英語」をテーマにした書籍を読み、自分の意思を伝えられるようにする。「鈴木亮平の中学英語で世界一周」は特におすすめ。


おわりに

いかがだったでしょうか。
世界一周は通常の海外旅行と比べ、入国審査を何回も受けたり、ホテルや飛行機のチェックインをあっちこっちで行ったり、公共交通機関に何度も乗ったりするなど、複雑な旅程となりがちです。その分、トラブルにも遭いやすいですし、ある程度の英語力が求められるイメージをお持ちの方もいるかと思います。確かにそうかもしれませんが、難しい英語を使う機会を減らし、自分の意思を伝えるための必要最低限の英語さえ覚えておけば何とかなります。

ポイント1~8の記事を通じて、英語が苦手な世界一周旅行者、これから世界一周しようと思っている世界一周旅行者のお役に立てれば幸いです。

※他に大事なポイントが思いついた場合「おまけ」という形で記事を投稿しようと思います。