【中国・珠海一日目】2026年旧正月初日、珠海長隆海洋王国(Chimelong Ocean Kingdom)へ。中国の巨大テーマパークに行ってみたら——まさかの快適空間でした
2026年2月、旧正月初日。
普通なら家で餃子でも
包んでいそうな日です。
「今日は絶対に混んでいるだろーなー」
そう覚悟して出発した。
行き先は『珠海』。
広東省の南側、マカオのすぐ北。
香港・マカオ・珠海をつなぐ
港珠澳大橋の西側にある。
マカオからは車で1時間もかからない距離。
正直に言うと、
珠海は「観光都市」としての存在感は
香港やマカオほど強くない。
だけど、その珠海に、
世界最大級の海洋テーマパークがある。
それが、珠海長隆海洋王国だ。
今回は香港から中国・深センに入り、
そこからバスツアーにジョインして珠海へ。

旧正月初日=激混み、のはずだった
1日目の目的地は、
珠海長隆海洋王国。
中国スケール全開の
海洋テーマパークです。

旧正月初日。
しかも午後入園。
覚悟していました。
人。
人。
人。
……のはずが。
「あれ?」
歩ける。
普通に歩ける。
しかも快適。
気温は約20度。
コートいらず。
風も穏やか。
旧正月初日、
中国本土、
巨大テーマパーク。
条件だけ見れば“修行”のはずなのに、
なぜか天国。
「これでいいの?」と
逆に不安になるレベルの過ごしやすさでした。
そもそもこのテーマパーク、何がすごいのか
ガイドブックをのぞくと、
珠海長隆海洋王国は、
2014年の開園時に
5つのギネス世界記録を獲得している。
珠海長隆海洋王国 は、
単なる水族館ではない。らしい。
簡単にまとめると、以下の5つだ。
世界最大の水族館(総水量約4,875万リットル)
世界最大の単体水槽(約2,270万リットル)
世界最大のアクリルパネル
世界最大の水族館展示窓
世界最大の水中観覧ドーム
……と、「世界最大」が並びます。
(ちょっとひつこい。笑)
いやいや、中国らしい、といえばそう。
巨大水槽の前では、
もはや“鑑賞”というより、
“包囲される感覚”に近い。

5Dシアターが想像以上だった
テーマパークの
シアター系アトラクションって、
「まあ、こんな感じね」で
終わることが多い。
ところが今回は違いました。
ダイナミックモーションシートに
ベルトを締めて出発。
園内のヒーロー“カカ”と一緒に、
空・海・海底を駆け巡る冒険へ。
(すみません、正直ストーリーは横に置いて。。。)
高解像度の映像に、
物理的な動きが完全同期する。
雲を抜けると座席が上下
深海に潜ると体が前傾
追跡シーンでは細かい振動
風、霧、匂いまで飛んでくる
5Dってこういうことか、
と素直に感心。
映像と物理効果のシンクロがかなり精密で、
完成度が高かった。
そして事件。iPhone消失。
……ここで事件発生。
同行者が、iPhoneをなくした。
置き忘れ?スリ?
気づいた瞬間の空気、
凍る。
「ここ中国だし…旧正月だし…」
あ~~あ、すぐ半分あきらめた。
でも追跡機能を開くと、
まだ園内にある。
保安スタッフに事情を説明し、
スマホ画面を見せながら一緒に移動。
表示された場所は——
さっきの5Dシアター。ええぇ~
そして。
スタッフが保管してくれていました。
拍子抜けするほど、
普通に戻ってきた。
中国で、
旧正月で、
巨大テーマパークで。
先入観って、
だいたい自分の中にあるんですよね。
この日の一番の『学び』は、
実はこれだったかも。
疑ってごめんね。
見つけてくれてありがとう~~!!!
夜、ジンベエザメがスクリーンになる
最後は夜のパレードと花火。
このパークのシンボルは
巨大なジンベエザメ。
昼間はただのアイコン的存在ですが、
夜になるとそれがスクリーンに変わります。
「え、そこ使う?」という驚き。
巨大なジンベエザメが、
ただのオブジェではなかったことに驚いた。

そして旧正月の夜空に上がる花火。
香港でもなく、
マカオでもなく、
珠海で見る花火。

混雑を覚悟して
出かけたはずの一日が、
なぜかずっと快適で、
そして少し意外で、
ちょっと楽しかった。
初めて書いた旅行記もどき。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます!!
スキ いただけると踊って喜びます。

次回二日目も、引き続き珠海です。
🍊長隆宇宙船楽園(宇宙スペースシップ)と
🍊珠海国際サーカス!
https://note.com/legit_hebe4954/n/n3278fa417909?app_launch=false
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