やっぱり、僕は稼ぎたい。きれいごとを捨てたら、見えてきたこと
やんやかんや言っても、
やっぱり僕は稼ぎたい。
正直に、そう思っています。
経済的に余裕を持ちたい。
お金のことで、いちいち不安になりたくない。
家族との時間を大切にしたい。
やりたいことを、お金の心配をせずに選べる自分になりたい。
これが僕の本音です。
でも、これまでの僕は、この本音をどこかで隠していました。
「お金がすべてじゃない」
「好きなことを仕事にできれば幸せ」
「人の役に立つことが大切」
「誰かに貢献できれば、それでいい」
もちろん、どれも間違ってはいません。
僕自身も、そういう価値観を大切にしてきました。
だから、副業や情報発信をするときも、
「お金だけを目的にしてはいけない」
と思っていました。
むしろ、
「お金を稼ぎたいなんて、あまり前面に出さない方がいい」
そんな気持ちすらありました。
でも、現実はどうだったか。
いろいろ勉強しました。
本も読んだ。
情報発信もした。
副業にも取り組んだ。
「これをやったらいい」
と言われたことも、いろいろ試しました。
それなのに、
思ったような副業収入は得られない。
努力している。
学んでいる。
発信もしている。
なのに、収益が思うようについてこない。
この状態が続くと、
「自分には才能がないのかな」
と思ってしまいます。
でも、最近になって、
もっと根っこの部分に問題があったのではないかと思うようになりました。
それが、
「お金のブロック」
です。
僕は、自分では気づかないうちに、かなりお金を遠ざけていたのかもしれません。
短期的に成功しても意味がない。
お金だけを追いかける人にはなりたくない。
「稼ぐことが目的です」なんて言ったら、嫌な人に見られるんじゃないか。
そんなことを言っていると、
「結局、お金かよ」
と思われるんじゃないか。
もっと人の役に立ってからじゃないと、お金を受け取ってはいけない。
そんな思い込みが、いくつもありました。
でも、よく考えてみると、
これって全部、
「稼ぎたい」という自分の本音から逃げるための言い訳だったのかもしれません。
お金だけを追いかけるのは違う。
でも、お金を得ることも大切。
人に貢献したい。
でも、自分の生活も豊かにしたい。
誰かを応援したい。
でも、そのためには自分にも余裕が必要。
どちらか一方ではないんです。
僕はこれまで、
「お金を求めること」と
「人の役に立つこと」を
対立させていたのかもしれません。
でも、本当は違う。
自分が経済的に余裕を持てば、
誰かを応援する余裕が生まれる。
自分の時間に余裕ができれば、
家族との時間を増やせる。
自分に余力があれば、
誰かの相談に乗ることもできる。
やりたいことに使えるお金があれば、
新しい経験をすることもできる。
つまり、
稼ぐことは、利己的なことだけではない。
自分に余裕をつくることでもあるんです。
だから、まずは稼ぎたい。
僕は、そう言っていいと思うようになりました。
むしろ、
「まずは収益化を見える形にする」
ことを、これからの自分の課題にしていきたい。
月にいくら稼げるのか。
何を提供したら、お金を払ってもらえるのか。
誰のどんな悩みを解決できるのか。
自分の経験の中に、どんな価値があるのか。
ここを曖昧にしない。
まずは、
「自分の力でお金を生み出せる」
という実感をつくる。
そして、その余裕ができてから、
次にやりたいことを考えてもいい。
僕は今まで、
「何のためにやるのか」
を考えすぎて、
「まず稼ぐ」という現実的な一歩を避けていたのかもしれません。
もちろん、短期的に稼げれば何でもいいとは思っていません。
一発当てて終わり。
無理をして稼いで、疲れ果てる。
そんなやり方では意味がない。
僕が作りたいのは、
無理なく続けられて、経験が価値になり、積み上がっていく収入の土台です。
そして、その土台ができたら、
もっと人を応援したい。
誰かの挑戦を支えたい。
家族との時間を増やしたい。
自然の中で過ごす時間も増やしたい。
自分が経験してきたことを、
必要としている人に渡していきたい。
そんなことを、もっと自由にやりたい。
そのためにも、
まずは自分自身に経済的な余裕をつくる。
これが今の僕の正直な気持ちです。
「お金だけを求めるのは違う」
確かにそうかもしれません。
でも、
「お金を求めてはいけない」
も違うと思う。
大切なのは、
お金に人生を支配されないために、お金を扱える自分になること。
僕はそう考えるようになりました。
これまでの僕は、
「お金より大切なものがある」
と言いながら、
そのお金の部分を真正面から見ていなかった。
だから、いつまで経っても余裕が生まれなかった。
今なら分かります。
きれいごとだけでは、
家族を守れない。
やりたいことも続けられない。
誰かを応援するにも、
自分自身に余力が必要です。
だからまず、
稼ぐ。
収入をつくる。
経済的な土台をつくる。
そして、その先で、
自分が本当にやりたいことをやる。
僕はまだ、その途中です。
まだまだコツコツやっている段階です。
だから偉そうなことは言えません。
でも、
以前よりずっと素直になれました。
「僕は稼ぎたい」
そう認められるようになった。
それだけでも、大きな変化だと思っています。
お金を得ることを恥ずかしがらない。
稼ぐことを悪いことにしない。
自分の経験を価値に変えて、
誰かに喜んでもらい、
その対価としてお金を受け取る。
それは、
決して悪いことではありません。
むしろ、
価値を提供し続けるために必要なことです。
これからは、
「稼ぐこと」と「貢献すること」を分けません。
まず、自分の足元を整える。
経済的な余裕をつくる。
そして余裕ができたら、
もっと人を応援する。
もっと家族との時間を増やす。
もっと好きなことをする。
もっと、自分らしく生きる。
そんな順番でもいい。
人生は一度に全部を完成させなくていい。
まずは、
自分でお金を生み出せる土台をつくる。
そこから先は、
その余裕を何に使うのかを決めればいい。
僕はもう、
「稼ぎたい」という本音を隠しません。
きれいごとではなく、
これが今の僕の、
正直な人生の再スタートです。
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