字をきれいにするために私が「一番はじめ」に教えることは
ゼロからのスタートで
字を学びたい人に
私が一番始めにに教えたいことは…
さて、何でしょう。
(クイズかいっ)
大人でも子どもでも
今から字をきれいにしたい、
その最初の最初に私が教えたいこと
始めは「これだけでいい」と思うこと
持ち方…
はい、それも大事です。
姿勢…
はい、それも。
書き順…
ん~全然ちがう。
筆圧…
ん~全然まだ必要ない。
「とめ はね はらい」
あぁ…それは後でいい。
お手本の見方
はい、その通りですが、一番ではない。
本人のやる気…
おぉ…ちょっと近いかも。
高い志…
おぉ…それがあったらすごい。
線がどうとか
形がどうとか
組み立て方がどうとか
バランスがどうとか
体裁がどうとか
ルールがどうとかも、
きれいな字を書くためのスタートには
まったくどうでもいいです。
始めにこんなことを言い出す人がいたら
多分私は怒ります。
(それくらい、どうでもいい)
これらは2番目にも出てきません。
答えは
そうです。
私が最初の最初に教えたいことは
「書くことは楽しいと感じること」です。
無料体験でも
私は初日~しばらくは
それしか頭にありません。
「書くことってこんなに楽しいんだ」
それを感じてもらいたい、
始めにやることはそれだけです。
そして2番目に教えたいことは
「習慣をつける」ことです。
教室に通う習慣
書く習慣
お手本を見て書く習慣
家庭学習(宿題)をやる習慣…
字の形だとか
字の組み立て方だとか
字の原理原則だとか
まぁどうでもいいです。
「書くことが楽しい」
「書く習慣がついている」
こういう人を見たら
それだけで
「そりゃ、うまくなるわぁ」と感じますよね。
そうなんです。
書くことか好きで
書く習慣があれば
もう未来は見えます。
書くことが嫌いで
書く習慣がなければ
字形とかルールどころではないです。
字は論理的に…とか言える状態ではないです。
書くことを楽しむこと、
書く習慣があること
は「字をきれいにするため」の90%以上を占めるほど大切です。
そうです。
逆から言えば
字がきれいな人は
これを持っている、ということです。
「字を書くことが好き」
「書くことが楽しい」
「書く習慣が身に付いている」
0.1ミリの微差も見逃さないとか
字はロジックで覚えるとか
私はうるさく言っていますが
そんなものは本当は
「ふりかけ」みたいなもので
(例えがわからん💦)
「ピアス」みたいなもので
(もっとわからん💦💦)
後からちょっとつけるもので…
あったらあった方がいいけど必需品ではない、
みたいな…
字をきれいにするために
大前提必要なものは
この「楽しい」と「習慣」です。
この2つを身に付けるために
私がやっていることは
褒め続けることです。
褒めるところは字のことでないことが多いです。
褒めるところは何でもいい
字が指摘したいところだらけで
何一つ褒めるところがなくても
筆圧でも
持ち方でも
姿勢でも
字自体を褒めなければいけないわけじゃない
教室で
字のことはほとんど言ってないかもしれないです。
教室にさえ来てくれれば
「あとは私が何とかするから大丈夫」と思っています。
怒ること咜ること注意することもないです。
教室内に
「○○しましょう。」や「○○禁止」などの貼り紙も
もちろん一切ないです。
何をする場所か分かっていないくらいでもいい、
でも気づけば毎週行く場所になっていた、
それでいいと思っています。




「実践」に勝る経験はない。
そして
「きれいな字」は
いつの日も
「好き」の後にある。
