【解決法】「今日、なんかうまく書けないなぁ」~「凡々」~
「ひらがな研究所」の永野です。
(え?手抜き? 長い前置き飛ばしたけどこの人…)
毎日(ほぼ毎日)字を書く方は
これ、解ると思います。
「え、なんか今日うまく書けない」
その日、その時間によって
「え、なんか、書けない」ってありませんか?
そんな時はどうしていますか?
私もしょっちゅうあります。
「手がおかしい」
「手の調子が悪い」
「なんかうまく書けない」
学習者さんに
「先生にもそんな時があるんですね」と言われますが
「普通にあります。」です。(私も人間らしい。)
特に私はふだん書く時は
ほぼ「楷書体」で書くので
一本一本の線に神経をものすごく使うため
「今日なんかうまく書けない」はよく起こります。
そんな時どうするか。
「書きません。」
「やめます。」
「よしっ、や~めたっ」です。
自分に異常に厳しく
一度決めたことはやり通す、完璧主義をこじらせてる私でも
やめます、そういう時は。
そして寝ます。(休養)
字は本当に
その時の体調や気持ちがそのまま出ます。
だから
まず
そちらを「整える」方が先です。
何か目標に向かってがんばることって
本当にすごいことだと思います。
でも
本当にそれを目指しているなら
「今」は休んで、と思います。
(あれ、鬼にも「心」があるのか。)
「書くこと」は
本当に集中力を要し体力も消耗しますよね。
特に楷書…
油断ならない…
その一本一本…誤魔化しが利かない
なので
「うまく書けない」日は放棄しましょう。
(私が一番言わなそうな言葉)
(「は?なんでやんないの?」
「それでもやらなきゃダメなんだよ」って
一番言いそう…)
そして
それ以前に
「今日はなんかうまく書けないなぁ」ではなく
「私はいつもうまく書けないなぁ」のあなたへ
何でもいいので
「書く習慣」をつけてみましょう。
字形を整える
体裁(全体の見え方)を整える
のは後の後です。
きれいな字を書くための「基本」の中の「基本」は「線」です。
だから絵でもいいです。
バカにされるようなこと、
簡単なこと、
その積み重ね。
それがちゃんと後から大きな意味を成します。
「凡事徹底」ですね。
社会では
「非凡」が「凡」を笑うよね。
私は逆だと思っています。
「凡事」が一番かっこいいよ。
「ダサい」が一番かっこいいよ。
大丈夫。解る人は解ってくれるから。
あれ、
なんかマトモでおもしろくない…
「華やか」=「きれい」ではないから大丈夫だよ。
解る人は
ちゃんと解ってくれるから。
最後に手抜きをした前置き?です。
ひらがなをなめない
ひらがなを甘く見ない
ひらがなをバカにしない
ひらがなを軽く見ない
ひらがなをあなどらない
ひらがなをみくびらない
「ひらがな研究所」の永野です。
