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ひらがなの三角結び ~「ま」「ほ」「な」「ね」~

ひらがな46文字の中で
「むすび」を有するひらがなは12こあります。

その中で
結びが三角の形を作るのは
「ま」「ほ」「な」「ね」だけです。
正確には
カクカクしない「柔らかい三角結び」です。

「す」は縦長丸の結びでもいいため、
「む」は縦長三角結び(形が違う三角)のため
「お」はカクカクの三角結びのため、
それには入りません。
一般的に“三角結び”と言ったら
「ま」「ほ」「な」「ね」です。

「ぬ」は普通の平結び(横長丸結び)

「は」と「よ」は極端な平結び(横長丸結び)
(くっつくくらいのペッタンコの横長丸結び)
です。

なぜ結びでこの分類がされるか、は
ひらがなの字源に起因します。
また
ひらがなの字源の詳細はのちほど。

「ま」「ほ」「な」「ね」「は」「よ」「ぬ」は
すべて
への字結び(ひらがなのへの形)でも正解です。
また
それらすべて普通の横長平結びでも大丈夫です。

覚え方は「まほなね」です。
(って、覚え方になってない…)
(「まほなね」「まほなね」言っていれば覚えます)


子どもは「す」「む」「お」以外は同じ
横長丸結び(平結び)で覚えます。
始めから
「まほなね」を柔らか三角結びで覚えても大丈夫です。

「△」は「✕」(良くない)ことを意味します。
が、
公文書写では基本的に
「それはダメ」というような場合でも
そういう否定的な表現を使いません。
「認めて褒めて励まして」のため
私も「✕」の記号を使わないクセがありますが、
実際は「✕」のことを表しています。

公文書写は
「できてない」
「できない」
ことの指摘でなく
「できている」
「できるようになった」
ことだけの称賛で字はうまくなる
を理念としているため
間違っていても
「△」です。

私はこの考え方がすごい好きです。
なんでもかんでも
「あそこができてない」
「ここができてない」
「ここをこうするといいよ」
という添削ではなく
「ここができてるね」
「ここができるようになったね」
の添削です。
人が書く字に「✕」はない。
実際は違っていても「△(惜しい)」。

公文の優しい「△」、
「ま」「ほ」「な」「ね」も優しい「△」(三角)、
うまく
かかったようで

終わりがよろしいかと。(満足)

◎私の推奨
★ペン習字教材手本
☆かきかた教材手本
の文字ですが、
お手本の99%模写はできていると思います。
(もしかしたら
お手本よりうまいかも、と思っています。)

公文書写のお手本の基本からはズレない中で
よりうまく見える(であろう)
ひらがなの「あいうえお表」を作ります。

字の成長は止まらない。
また一年後、二年後…と
半年おきくらいに「あいうえお表」を書いていこうと思います。

「る」と「ま」…が特に…
あんまりまだ納得できていないので
これからの
私のひらがなをの進化を見届けてくれたら嬉しいです。


《ひらがなのお手本まとめ》


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