【ひらがな研究所より】近い近い近い近いまだ近い~ひらがなの書き方「お」「む」「か」「あ」~
「ひらがな研究所」より参りました。
鬼の永野と申します。
どうぞ本日もよろしくお願いいたします。
(さては鬼の設定、迷子だろ)
ひらがなの中には
そこが近いと
惜しい、
おかしい、という部分を持つひらがなが幾つかあります。
それを見ていきたいと思います。
①「お」

「お」の点は
思っているより高いです。
直線を引っ張ってきて
それを目安に覚えてください。
△の一番左の「お」でも
「うん、近いよ」0.5秒で突っ込みます。
②「む」

「む」も
直線を引っ張ってきて
それを頭に描いて点を書いてください。
③「か」

「か」は2筆目と3筆目の間に
ダチョウの卵が入ります。
(あれ、ダチョウの卵っておっきいんじゃなかったかなぁ)
ここに
とにかく大きい卵を入れてください。
この点の距離が近ければ近いほど不細工です。
「おい、ブサイク~」と0.5秒で突っ込みます。
(鬼の設定、迷子中)
教室で子どもたちに「か」が出てくる度に
「か、と言ったら何だっけ❓️」と聞きます。
どんな言葉でもいいです。
そこを広く空けることを言ってくれたら正解です。
「ここをこの真ん中の線より左側に書く」でも
ほぼ正解です。
「か」の1筆目・2筆目の部分は真ん中の線に触れることはありません。
そうすれば自然と点との距離もとれます。
「か、と言ったら何だっけ❓️」
と私が聞く、ということは、
「か」が持つ数ある書き方のポイントの中で
私はこれを一番重要だと思っているということです。
④「あ」

△の「あ」は残念だなぁ、です。
「あ」の周りの一番高いところでも
真ん中の線を越えることはありません。
ずっと下にいます。
「あ」は1筆目の横線に“まわり”が近いほど不細工です。
「ブッっっっサイクだなぁ」0.5秒で突っ込みます。
(鬼の設定、どうしよう…)
《おまけ》
「か」の点の位置について
ポイントを一つ見ていきます。

「か」はここの肩の高さを揃えてください。
「か」は
点の位置が近い & 点の書き始めの位置が高い
このコンボ、くそダサいです。
(鬼の性格、大丈夫か…)
ひらがなは
字を構成する線(画数)が極端に少ないです。
多くても4筆です。
漢字と違い
その一本の線にかかる責任がかなり大きいです。
ひらがなは
一つの間違い、またもう一つの間違い、
それは掛け算で不細工さを増していきます。
「ひらがなに一切の抜かりなし」
いつでも0を掛けていきましょう。
《ひらがなのお手本まとめ》
