字の効率的な練習法④ ~脳はすでに知っている~
誰もが持つ超「脳」力
何をやっても字がうまくならなかった人へ
書写はなぜ字がうまくなるのか…
お手本がなくなったら
同じ字が書けないんじゃないか…
そう思いますか❓️
想像してみてください。
『書き写し書き写し…
ひたすら
ただ書き写し
お手本の文字を模写し続ける
毎日無心で
それを繰り返し繰り返し
ただただお手本を見写す』
解りましたよね❓️
そう
もう脳は憶えているんです。
正しいきれいな字を
すでに脳は知っている。
そのお手本を知っている。
マスの線がないところでも
中心をとって書けるのも同じです。
もうあなたは
目に見えないものをそこに見ている証拠です。
その「ない」線を
脳はすでに描いている。
書写で字がきれいになることは実証されています。
自分の脳をあなどるな。
頭を無にして
何も考えずに
ひたすら書き写していても
脳はそのお手本を憶えます。
私はよく大人学習者さんに言います。
「何も考えなくていいですよ」と。
実践に勝る経験なし。
ただ繰り返し見写すだけ。
毛筆の添削の時に私がよく使う言葉があります。
「筆を信じて」です。
正しく腕を動かせば
筆が勝手にその形を作ります。
筆の先で何か工作をしようとするのではなく
正しく運筆すればいいだけです。
同じ…
自分の脳を信じて…
自分の潜在能力を信じて…
何も考えなくても脳が勝手に憶えます。
一人残らず誰でも
持っていると思います、超「脳」力。
きっと
その力を信じてあげていないのは
他の誰でもなく
自分自身…
ですよね。




「苦労しないで字はきれいになる」と言われるのはそういった理由もあるでしょう。
書写という行為が
きれいな字を脳細胞に定着させる。
何も考えなくていい
きれいな字は
脳が勝手にそらんじる。
