【個別レッスン】一本で満足だよ
ちかごろでは
おちょんだとか
おちょんでないとか
おちょんちょんだとか
おちょんちょんでないとか
まともなことばをしゃべっておらず
じぶんのばかさかげんに
いやけがさしてきたので
今日は真面目に
棒の話をします。
楷書の鬼です。
楷書体のことは何でも聞いてください。の永野です。
今日は「長くなるもの」のお話です。
そこをどうして
どのように
どれくらい長くするのか、
それとも
自然と長くなるものなのか、
はい、私が知りたいです。
しばこまさん、
後ほど出てきますのでお待ちくださ~い。
しばこまさんのご質問の内容を含めて
字の原理原則を一つ一緒に見ていきます。
漢字にはきれいに書くための
原理原則というものがあります。
この記事のように
一つの漢字で
30も40もルールを持っていることは珍しくありません。
字がきれいな人は
感覚やセンスで書いているようで
実はそのルールを守っているだけだったりします。
難しくないです
大丈夫で~す
漢字は常用漢字だけでも2136文字あります。
漢字1つ1つの書き方を覚えるより
他の漢字すべてに
共通するルール
を覚えてしまった方が楽です。
その内の1つを見ていきます。
すべての漢字に共通するルールです。
横画が重なる場合は
「1本だけ」長くする
です。
1本で満足です。
2本も3本もあったら身体がおかしくなります。
間違えました。
漢字がおかしくなります。
(有料記事ですが)
この内容の一部をやります。
横画が並ぶ時は
そんなに?と思うくらい
「一本」だけ極端に長くして書いてください。

基本は「2本長くしなければ」大丈夫ですが、
どの横画を長くするのかは決まっています。
どこの線を長くするのか、
このままこの形で覚えてください。

ただ
許容字体として正解となり
私も「どちらでもいいですよ」としか言えない漢字もあります。
(厳密にはまだ他に少しあります。)

そして
これ、迷いますね(ここですね、しばこまさん)
「幸」「南」「金」の横画の長さ
正確にはこうなります。

ただ
ここは同じ長さでも正解なんです。

一つ一つの漢字を丸暗記しなければいけなくなるので
「同じ」で覚えてしまいましょう。
もっと深く
あぁ
もっと深く欲しい?
うん欲しい
横画を長さのルールはまだあります。
いっぺんに沢山の漢字の書き方が解ります。
おしまい
しばこまさん
これで良かったですか?
今日は一部だけでしたが
今度は
ちゃんと個別レッスンごっこしましょうね~。
(ニョロうさぎさんの疑問から
もうひとつ私が個別レッスンごっこしたい漢字「書」も控えています。)
(ちゃんとやりたい内容ですのでお待ちください。)
ニョロうさぎさんは溜めておいてね。
