【不治の病〜新車大好きダンナさん】ついつい目についてしまう、柴犬とシエンタ
ウチの旦那は、新車オタクだと思う。
結婚してからの愛車遍歴をざっと並べると——
• 婚前 TOYOTA 101トレノ
• 結婚後 TOYOTA グランビア
• 同じくグランビア(フルモデルチェンジ)
• ヴォクシー
• ヴィッツ(三台、うち旦那分一台)
• タンク(私が一目惚れした唯一の車)
• そしてシエンタ(現在3台目納車待ち)
ここまで並べてわかる通り、旦那は「車を買い替える」ことに命をかけている。
これはもう病気だと思って家族も諦めているけれど、厄介なのは本人に自覚症状がないこと。
ただ、彼にはひとつ特殊なスキルがある。
それは「弱気なふりをしつつ、必ず自分の欲しい車を手に入れる力」だ。
今回3台目のシエンタを契約してからというもの、私の目には街を走るシエンタがやたらと飛び込んでくる。駐車場でひっそりと隠れている子まで目に入る。
しかも現行モデルだけじゃない。初期の年代物までまだまだ元気に走っているのを見つける。
私が助手席で「あっ、シエンタやん」と呟くと、バツが悪そうに話を逸らす旦那。
すると息子から「父ちゃんのライフはもうゼロだから、その辺で許してあげて」とレフリーストップが入る。
一方で、つくしを迎えてからは私にも「柴犬レーダー」が搭載された。
街中で柴犬を見つけては反応するハンターに変身したのだ。
ただしこのレーダーは精度が甘く、時々コーギーを誤認識してしまう。でもまぁ、どっちも可愛いから目は釘付けになる。
今日も明日も、安全運転を心がけながら、
シエンタと柴犬レーダーを作動中。
