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2009年 M-1グランプリ 第9回

【因縁】9年越しの悲願がついに…!伝説の「M-1グランプリ2009」


「M-1史上、最も『執念』が実った回は?」
その問いに、全お笑いファンが涙ながらに答えるのが、この2009年です。
第1回大会から出場し続け、煮え湯を飲み続けてきた「笑い飯」。
彼らがついに、漫才の神様に愛されたあの一夜を凝縮してお届けします!
🧠 審査員席に漂う「本気(マジ)」の緊張感
この年は、もはや「伝統芸能」の域に達したコンビたちをどう評価するかが鍵でした。

  • 島田紳助(大会実行委員長)

  • 松本人志

  • 上沼恵美子

  • 東きよし(西川きよしさんの代理で東貴博さんが加入)

  • 渡辺正行

  • オール巨人

  • 中田カウス
    「100点」のハードルがかつてないほど高まる中、伝説の採点が飛び出します。
    🎤 決勝進出9組:伝説のネタをプレイバック
    2009年は、まさに「実力者たちの総力戦」となりました。

  • 笑い飯(668点)
    ネタ:「鳥人(トリジン)」
    島田紳助さんが「100点」を付けた伝説中の伝説ネタ。Wボケの究極形に、会場全体が震え上がりました。

  • パンクブーブー(651点)
    ネタ:「近所の付き合い」
    圧倒的なボケ数と、一分の隙もない完璧な構成。正統派しゃべくり漫才の底力を見せつけ2位通過。

  • NON STYLE(敗者復活/638点)
    ネタ:「ヤンキー」
    前年王者による異例の敗者復活戦からの登場。連覇への執念を感じさせる、超高速のテンポで会場を圧倒。

  • ナイツ(634点)
    ネタ:「ドラマ・映画」
    2年連続の決勝。「ヤホー」に続く言い間違い漫才の進化系を披露し、安定の爆笑を攫いました。

  • ハライチ(628点)
    ネタ:「ペット」
    彗星のごとく現れた新星。「ノリボケ漫才」という発明級のスタイルで、最年少ながら爪痕を残しました。

  • 東京ダイナマイト(614点)
    ネタ:「タクシー」
    5年ぶりの決勝進出。重厚感のある独特の間と、ハズさないボケで玄人好みの漫才を披露。

  • モンスターエンジン(610点)
    ネタ:「手品」
    2年連続の決勝。西森さんの淡々としたボケと大林さんのツッコミが、独特のシュールさを醸し出しました。

  • 南海キャンディーズ(607点)
    ネタ:「謝罪会見」
    山里さんのワードセンスがさらに研ぎ澄まされ、しずちゃんの存在感を最大限に活かしたネタを披露。

  • ハリセンボン(595点)
    ネタ:「成人式」
    近藤春菜さんの「〜じゃねーよ!」が炸裂。女性コンビとして2度目の決勝の舞台に立ちました。
    🥇 第9代王者は…「パンクブーブー」!
    最終決戦に残ったのは、笑い飯、パンクブーブー、NON STYLE。

  • パンクブーブー(7票)

  • 笑い飯(0票)

  • NON STYLE(0票)
    圧倒的な「漫才としての完成度」でパンクブーブーが完全優勝!
    笑い飯の悲願を、一瞬の隙も許さない完璧な技術で阻んだ衝撃の結末でした。
    💡 2009年版の「ここがヤバい!」
    この年の衝撃は、何と言っても笑い飯の**「鳥人(トリジン)」**です。
    「100点」が出た瞬間の会場のどよめきは、M-1史に残る名シーンとなりました。
    しかし、その笑い飯を抑えて優勝したパンクブーブーの「技術」もまた異常。
    **「ボケの数」と「ツッコミの精度」**だけで、100点ネタの勢いをひっくり返したのです。
    📖 まとめ
    2009年は、漫才の「発想」と「技術」が真っ向からぶつかり合った年でした。
    笑い飯の「鳥人」という芸術、パンクブーブーの「構成」という武器。
    今の漫才師たちが目指すべき、ひとつの到達点がここにあります!

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