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【旅の再現レシピ】可児市「蘭丸亭なかえ」の野戦鍋を家で作ってみた

少し前に訪れた、
岐阜県可児市にある名店「蘭丸亭なかえ」。
そこで食べた名物「野戦鍋」の味が、
どうしても忘れられませんでした。

「鍋」という名前がついていますが、
土鍋ではなく重厚な石焼きプレート。
熱々のプレートの上で、
厚切りの豚肉、大きめのざく切り玉ねぎ、ピーマンを焼き、
にんにくの効いた特製の甘辛たれをからめた、
スタミナ満点の一品です。

「あの香ばしくて甘辛い味、家でも食べたいな…」
というわけで、
今回は「旅の思い出の再現」。
あの楽しかった旅を思い出しながら、
家にある調味料で「野戦鍋風」の再現に挑戦してみました!


今回の再現材料(3人分)

🌟具材
豚肉:300g
玉ねぎ:1玉
ピーマン:5個

🌟特製たれ
醤油:大さじ2
酒:大さじ1
みりん:大さじ1
オイスターソース:大さじ1
きび糖:大さじ1
すりおろしにんにく:1〜2片分
焼肉のたれ「ジャン」:お好みで

🌟仕上げ
白炒り胡麻 または すり胡麻:たっぷり

作り方

1. 下ごしらえ
玉ねぎは大きめのざく切り、ピーマンも太めにカット、
野菜の食感を残せるようにします。
豚肉は食べやすい大きさに。
特製たれを合わせたベースに、隠し味の「ジャン」をお好みで入れて、
タレを仕上げておきます。

2. 具材を炒める
フライパンをしっかり熱し、油を薄くひいて豚肉を炒めます。
火が通ったら、ざく切りの玉ねぎとピーマンをどっさりと加えます。

3. 特製たれを焼き絡めて、胡麻で仕上げ
野菜に少し火が通ってきたところで、
作っておいた特製たれを豪快に回しかけます!
タレが全体によく絡むように混ぜながら、少し煮詰めていきます。
火を止めたら、最後に胡麻をたっぷりと
これでもかとふりかければ完成です!

いざ実食!おうちで味わう旅の思い出

コク出しに足した「ジャン」が大正解。
このひと工夫で、一気にお店の奥深い味に近づきました。

この特製タレのおかげで、
白米も恐ろしい勢いで消えていきます。
おかずとしては120点満点の美味しさ!
我が家の定番料理に追加ですね。

まとめ:味覚で振り返る旅

我が家のフライパンは、お店のように
「玉ねぎやお肉がカリカリに焦げ付く」という
現象までは再現できませんでした(笑)。

あの独特のワイルドな焼き付き感だけは、
やっぱりお店の石焼きプレートならでは。
これも再現料理のおもしろいところですね。

[おまけ]賞味期限が生んだデザート

5月中頃、キッチンの奥から
未開封の「かんてんクック顆粒」が発掘されました。
賞味期限を見ると 「7月19日」まで。

「あっ、あと2ヶ月しかないわー」と、
俄かに慌ただしく寒天ゼリー作りが始まりました(笑)。
今回のガツンと濃厚な野戦鍋のデザートとして、
その寒天を使って「黒豆入りの豆花(」を作ってみることに。

豆乳ベースのつるんとした優しい豆花に、
ふっくら甘い黒豆を添えて。
野戦鍋風で大満足になったお口を、
ひんやりと優しく癒してくれる最高のデザートになりました。

賞味期限のおかげで思わぬ贅沢なディナーコース(?)が完成し、
結果オーライ、大満足の夜でした!

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