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【兵庫 姫路市】しぼりたて純米 晴凪 2026/7/18

暑さが本格的になってきました。
涼しげな「青いボトル」、思わず手にとってしまいますよね。

そのラベルには、
深い海の底からゆったりと水面へ向かって泳ぐ、
ジンベイザメの姿が描かれています。

今回ご紹介するのは、
兵庫県姫路市にある名城酒造の
季節限定品 しぼりたて純米「晴凪(はれなぎ)」です。


白鷺城を望む地で、150年以上の歴史を紡ぐ蔵

「晴凪」を醸している名城酒造さんは、
元治元年(1864年)創業の今井酒造さんを中心に、
姫路市内の6つの蔵元が
昭和41年(1966年)に合併して誕生した、とても歴史のある蔵元。

その名前が示すとおり、
「名城」とは播州平野の中心、
姫山の上にそびえ立つ日本一の名城・姫路城(白鷺城)
にちなんで名付けられたものだそうです。
以来150年以上にわたってその伝統の味を守り続け、
今では播州一の生産量を誇っています。

水面を見上げるようなデザインに惹かれて

歴史ある蔵元が生み出していながら、
この「晴凪」のボトルデザインは
とってもモダンで遊び心にあふれています。

ブルーが美しいすりガラスの瓶を手に持つと、
まるで自分が海底から見上げているような、
あるいは静かな海をぷかぷかと漂っているような、
そんな心地よい静寂に包まれるようです。
ラベルに描かれたジンベイザメや波の立体感も相まって、
「涼」を感じさせてくれます。

冷やすほど際立つ、みずみずしいしぼりたて

「晴凪」は、しぼりたてのピュアな旨みと、
冷やすほどにみずみずしさが際立つ爽やかな夏酒。

  • 精米歩合 70%

  • アルコール度数:14度以上15度未満

  • 製造年月 2026年5月

  • 製造者 名城酒造株式会社 (兵庫県姫路市)

グラスに注ぐと、すっきりと澄んだ香りがふんわりと立ち上ります。
「しぼりたて」らしいフレッシュで瑞々しい旨みが広がり、
スーッと心地よいキレが軽やかに追いかけていきます。
重すぎず、かといって軽すぎない絶妙なバランス。

歴史ある播州の蔵が醸す手造りの確かな技と、
夏の海を思わせる爽やかな遊び心。
普段はなかなかお目にかかれない流通用の一本を、
暑い夜にしっかりと冷やしたグラスでゆっくりと味わう……
そんな特別な時間の素敵な相棒になってくれそうですね。

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