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「味仙の台湾丼」がどうしても食べたくなって、自分で作ってしまった話

5月末の日曜のお昼、
ふとテレビをつけたら、新しい番組が流れていました。
タイトルは『なごやか、イノッチ 東海地方の“常識”を徹底調査!』。

MCを務めるのは、あの井ノ原快彦さん。
東京生まれ東京育ちのイノッチが、
なぜ東海ローカルの特番でど真ん中に座ってる?
と一瞬思いましたが、
よく考えれば奥様が瀬戸市のご出身。
実は東海地方に縁のある方なんですね。
どうりでディープな名古屋カルチャーの空気に
しっくり馴染んでいるわけです。

今回は、番組内の「矢場味仙」特集で
一際そそられたメニューについて語らせてください。


ガチな「矢場味仙」特集と、忘年の思い出

番組では、名古屋めしの代表格「味仙」を徹底解剖。
お決まりの「台湾ラーメン」の紹介に留まらず、
愛好家サークル「マジ味仙」の
まとめ役の方がおすすめする「台湾丼」が紹介されていました。
あの旨辛い台湾ミンチを白いご飯の上にのせた一品です。

画面の向こうの「台湾丼」を眺めながら、
ふと前職での忘年会を思い出しました。
会場は味仙。
円卓テーブル2つに分かれて座っていました。
宴の締めに出てきたのは、大皿の台湾ラーメン。

私はいつも通り普通にすすっていたのですが、
同じ円卓テーブルの
東京出身の若い男性社員に目をやると、
「ゴホッ、ゲホッ……!」と
激しく咳き込みながら必死に立ち向かっていました。

ちなみに隣のグループは、涼しい顔で完食。
そちらは、辛さ控えめの『アメリカン』が置かれたらしい。
あの味仙ならではの洗礼とユーラスな光景は、
今でも忘れられない楽しい思い出です。

我慢できず、再現「台湾丼」を作ってみました

番組が終わり、
あのやみつきになる辛さを思い出すと
どうしても我慢ができなくなり、
さっそく自分で「台湾丼」を作ってみました!

👩‍🍳 我が家の「台湾丼」再現レシピ(3人分)

  • 【材料】

    • 合い挽きミンチ:300g

    • ニラ:1束(1cm幅に切る)

  • 【合わせ調味料】

    • しょうゆ、酒、みりん、オイスターソース、砂糖、コチュジャン、豆板醤、ごま油:各大さじ1

    • ニンニクチューブ、生姜チューブ:各5cm

    • 塩・胡椒:お好みで少々

  • 【作り方】

    1. ボウルに【合わせ調味料】をすべて混ぜ、そこへミンチを入れて事前によく和えておく。

    2. フライパンで、調味料を混ぜ合わせたミンチをじっくり炒める。

    3. ミンチに火が通ったら火を止め、ニラを加えて余熱でさっと加熱する。

    4. アツアツのご飯の上にたっぷりとのせ、お好みで中央に生卵を落としたら完成!

家族みんなで食べられる、旨辛さでした

ベースの味付けはコチュジャンや
オイスターソースのコクが効いているので、
辛いものが苦手な娘でも普通にぱくぱく食べられる、
ちょうどいい辛さに仕上がりました。
これなら家族みんなで同じメニューを囲めます。
我が家の定番メニュー入りです!
(お子様も食べられる場合は、調整をしてください)

ただ、味仙の「あの容赦ない刺激」を知っている身からすると、
ちょっと物足りなさも(笑)。
もしガツンとした刺激が欲しい方は、香辛料を足すといいかも?

  • ミンチを炒める段階で鷹の爪を投入する

  • 仕上げに糸唐辛子をたっぷりのせる

  • 仕上げに花椒(ホアジャオ)を振って、痺れる辛さをプラスする。

途中で生卵を崩せば、
マイルドな旨味が加わってさらにスプーンが進みます。
コクのあるガツンとした味付けは、
ご飯にはもちろん、
「あぁ、これはお酒が欲しくなる味だな……!」と、
最高の晩ごはん(おつまみ)になりました。

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