AIを足したら、本業のパワポが副業になった。初月3万円を達成した全ステップ
金曜の夕方、また「来週月曜までに提案資料10枚お願い」と言われた。
得意先向けのスライド、上司への報告書、社内共有の資料——。毎週どこかでパワポを開いている。残業して仕上げて、「この時間、自分のために使えたら」とため息をついた経験、ありませんか?
副業を考えたことは何度もある。でも「プログラミングは難しそう」「デザインは自信がない」「動画編集は機材が要る」……いつも最初のところで詰まって、結局何もしないまま時間が過ぎていく。
気持ち、めちゃくちゃ分かります。私も一年前、まったく同じ状態でした。

「ツールを知っている」と「稼げる」は、別の話
AIパワポツールの話は、最近よく目にしますよね。GammaとかイルシルとかManusとか——「10分でプロ品質のスライドが完成!」みたいな記事が溢れている。
でも私、ツールを使えるようになってから最初の2ヶ月間、1円も稼げませんでした。
理由はシンプルで、「ツールの使い方」と「副業として稼ぐ方法」はまったく別の情報だったからです。
どこで案件を探すか。いくらで提案するか。初回をどう受注するか。リピートに繋げるには何をするか——そういう「稼ぐプロセス」の情報が、ネット上にほとんどない。
だからツールが使えても、次の一手が分からなくて止まってしまう。あなたが「何から始めればいいか分からない」と感じているとしたら、情報が不足しているのであって、あなたの能力が足りないわけではないんです。
「本業でパワポを使っている」は、最強の武器だった
クラウドワークスで資料作成の案件を実際に見てみると、1件あたり5,000〜15,000円の案件が日常的に出ています。
AIツールを使えば、10枚のスライドが30〜40分で仕上がります。コンビニバイトの時給と比べてみてください。話にならないくらい、効率が違います。
しかも、毎日パワポを使っている会社員には「業界知識」という武器があります。営業なら提案資料の型を知っている。製造業なら工程説明スライドを何十枚と作ってきた。人事なら採用ピッチの構成が頭に入っている。
これはAIには出せない、あなただけの価値です。
ツールは誰でも使えるようになる。でも「営業経験がある人が作る提案書」は、クライアントにとってまったく違う意味を持つんですよ。
ここから先は、私が実際にクラウドワークスで初案件を取るまでに試行錯誤して見つけた方法です。ツール選びから提案文の書き方、単価設定まで、ネットで調べても出てこない部分を包み隠さず書きました。
この記事を読むと、こんな状態になります:
✅ AIツールを2本に絞り、30分で10枚スライドを仕上げるワークフローが手に入る
✅ クラウドワークスで初受注するためのコピペ提案文テンプレ(3パターン)が手に入る
✅ 単価設定・月収シミュレーションが分かり、「今日提案を出す」行動ができる状態になる
本業でパワポを使っている会社員の方が、「スキルなし」という思い込みから「月3万円の副業収入」までの全手順を書いています。
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