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非エンジニアの会社員が、AIナレーション・音声クローン副業で月3万円を稼ぐまでの全記録

「AI副業って、文章力もいらないらしいよ」

そう聞いて、ちょっと期待した経験、ありませんか。私もそうでした。でも「じゃあ何ならできるの」で止まってしまう。ナレーションとか音声の仕事なんて、声のいい人がやるものだと思っていたんです。

満員電車の中でXを眺めていると、「AIナレーションで月〇万円」みたいな投稿が流れてきます。正直、最初は「どうせ声優経験がある人の話でしょ」とスクロールを止めずに流していました。滑舌に自信もないし、人前で話すのも得意じゃない。自分には関係ない話だと思っていたんです。


でも実際にやってみたら、その前提がそもそも間違っていました。

実は「声質」が原因じゃなかった

正直に言うと、私が最初につまずいたのは声でも滑舌でもありませんでした。AI音声クローンというのは、自分の声を出さなくていい仕組みなんです。30秒くらいの音声サンプルさえあれば、AIがその声を再現して読み上げてくれる。つまり「自分の声で勝負する」仕事じゃない。

じゃあ何でつまずいたのか。案件をどう取るか、いくらで受けるか。この値付けと動き方の部分でした。ここを分かっていないまま始めると、安請け合いして時給換算するとがっかりする金額になったり、逆に高すぎて誰にも頼まれなかったりする。技術の問題じゃなくて、考え方の問題だったんです。

これ、AI副業あるあるだと思うんですが、「ツールが使えれば稼げる」と思い込んでしまうんですよね。私も過去に、文章力を磨けば稼げると思ってライティング案件に手を出して、文字単価の下落に消耗した経験があります。ジャンルを変えても、同じ罠にまた引っかかりそうになりました。

あなたはどうでしょうか。「このツール、使い方さえ覚えればいけるはず」と思って、結局そこで止まってしまった経験、ないでしょうか。

もう一つ、正直に向き合っておきたい話

このジャンルには、避けて通れない話があります。「他人の声を勝手に使っていいのか」という点です。

私も最初、ここが一番怖かったんです。AIで人の声を再現できるということは、悪用しようと思えばできてしまう。実際、Xを見ていても「知らない声で電話がかかってきた」というような詐欺絡みの投稿を見かけますし、声優や俳優の団体が「声の権利」を守る動きを進めているというニュースもあります。

ここに正直に向き合わずに副業を始めるのは、私はやめた方がいいと思っています。だからこそ私は、値付けの考え方と同じくらい、この「同意の取り方」を大事なルールとして持つようになりました。ちゃんとやれば、怖がる必要はない仕事なんです。

9,500円の案件から、月3万円まで

ここから先は、私が実際にやってみて、9,500円の最初の案件から月3万円まで積み上げた9ヶ月間の記録です。案件をどこで見つけたか、いくらで提案したか、同意はどう取ったか、そして安請け合いで消耗しかけた失敗も含めて、包み隠さず書きました。

読み終えたあと、あなたは「まず今日、何をすればいいか」が具体的に分かっている状態になっています。


この記事(有料パート)で、あなたが手に入れるもの:

  • ✅ 最初の案件を取るための提案文の型(金額・納期の伝え方つき)

  • ✅ 他人の声を扱うときに必ず確認する3つのチェック項目

  • ✅ 9,500円から月31,200円まで積み上げた、月ごとの金額・件数・作業時間の内訳

  • ✅ 単発案件を継続契約に変えるときに添える一言

読み終えたら「今日、ElevenLabsかFish Audioに登録して、自分の声で音声クローンを試してみる」ことが決まっている状態になります。
逆に、ここで止まると「声に自信がないから無理」と思ったまま、また何もしない数ヶ月を過ごすことになります。

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