医学部CBT第1回模試の結果を最大活用する分析法と復習テンプレート ㉑【医学部CBTバイブル──リーフェ医学情報の全50講】
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📊 本記事の構成
・7,000字/読了目安18分
・対象:第1回模試を受けた方、これから受ける方
・実用ツール:模試 結果分析・復習テンプレート(Excel・自動色分け機能付き)
・特徴:正答数を入力するだけで弱点が自動可視化される
💰 ¥500(税込)
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記事の概要
医学部CBT第1回模試の結果を最大限に活用するための分析法と、弱点が自動で可視化される復習テンプレートを提供します。
模試は「受けて終わり」では価値の8割を捨てています。
結果を合格への地図に変える具体的な手順を、入力するだけで使えるExcelツールとともにお届けします。
「模試の結果が出たけど、点数を見ただけで終わっている」
医学部CBT対策で第1回模試を受けた後、結果をどう活用すればいいかわからない学生は少なくありません。
点数に一喜一憂するだけで、肝心の「弱点の分析」と「復習への落とし込み」ができていないケースが大半です。
模試の本当の価値は点数ではなく、弱点を発見して合格への最短ルートを描くことにあります。
この記事では、第1回模試の結果を最大活用する分析法と、入力するだけで弱点が可視化される復習テンプレートを提供します。
👇 その他の記事はこちらから、医学部CBTのマガジン、50講です
この記事で学べること
模試の結果を「点数」ではなく「弱点発見の地図」として読み解く分析法
弱点に優先順位をつけ、復習に落とし込む具体的な手順
【Excelダウンロード可】正答率を入力するだけで弱点が自動可視化される復習テンプレート
著者:原田
所属:株式会社リーフェホールディングス 経営企画室 部長
資格・経歴:
法学部卒|政治学研究科 修士・博士|政治学者、政治学教員、学生指導歴20年以上
医学生に特化した個別指導塾「医学生道場」のファウンダー
自己紹介:
幼少期より病気がちで、こんにち無事に生活できているのは、医療とそれに関わる人たちのお陰です。将来の医療者として、社会に貢献できる医療系学生の方を積極的にサポートしていきます。
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はじめに
医学部CBT対策において、模試は合格への重要な道具です。
しかしその道具を使いこなせている学生は多くありません。
多くの学生は模試の総合点を見て一喜一憂し、そこで分析を止めてしまいます。
これは模試の価値の大部分を捨てているのと同じです。
第14回の先輩体験談で紹介したEさんは、模試初回30%台という壊滅的なスコアから逆転合格をつかみました。
その鍵は、模試の結果を「絶望」ではなく「分析対象」として徹底的に活用したことでした。
模試は受けた後の使い方で、その価値が10倍にも変わります。
👇 こちらもご参考に
この記事では、模試の結果を最大活用するための分析法を、誰でも実践できる形で解説します。
さらに有料部分では、模試の科目別正答率を入力するだけで弱点が自動で色分け表示される復習テンプレートを提供します。
「分析が大事なのはわかるが、やり方がわからない」という方でも、このテンプレートを使えば機械的に弱点分析と復習計画が完成します。
本論(無料部分)
模試の結果を「点数」で見てはいけない理由
模試の結果を活用するうえで、最初に理解すべきは「総合点だけを見てはいけない」ということです。
総合点は「結果」であって「情報」ではない
模試の総合点(全体正答率)は、自分の現在地を大まかに示しますが、それ以上の情報を与えてくれません。
「55%だった」という数字を見ても、何を復習すべきかはわかりません。
総合点だけを見て一喜一憂することは、模試の価値のごく一部しか使っていないことになります。
模試の本当の価値は「科目別の弱点」にある
模試の本当の価値は、科目別・分野別の正答率にあります。
「全体55%」を科目別に分解すると、「公衆衛生は20%だが循環器は70%」というように、どこを復習すべきかが具体的に見えてきます。
この分解こそが、模試を「合格への地図」に変える作業です。
点数への感情的反応が分析を妨げる
多くの学生は、模試の点数に感情的に反応します。
低ければ落ち込み、高ければ安心する。
しかしこの感情的反応が、冷静な分析を妨げます。
模試の点数は「自分の能力の証明」ではなく「現時点の通過点」にすぎません。
点数から距離を置き、データとして分析する姿勢が重要です。
模試分析の3つのステップ
模試の結果を最大活用するための分析は、3つのステップで進めます。
ステップ1:科目別正答率を可視化する
まず、模試の結果を科目別に分解し、それぞれの正答率を一覧化します。
これにより「どの科目が弱点か」が客観的に見えます。
感覚ではなくデータに基づいて弱点を特定することが、効率的な復習の出発点です。
ステップ2:優先順位をつける
弱点が見えたら、復習の優先順位をつけます。
優先順位の基準は
「出題比率の高さ」
「伸びしろの大きさ」
「必修問題への影響」です。
すべての弱点を均等に潰そうとするのではなく、優先順位の高いものから集中的に対策します。
ステップ3:復習に落とし込む
優先順位に沿って、具体的な復習アクションを決めます。
「QBの〇〇を△問解く」というように、行動レベルまで落とし込むことで、分析が「いつかやる」で終わらず、実際の学習につながります。
これら3つのステップを、有料部分で提供するテンプレートを使えば、機械的かつ効率的に実行できます。
─── 以下、有料パート ───
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