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【台湾🇹🇼】ローカルグルメまとめ|台南・台北おすすめ実食レポ&攻略ガイド

こんにちは、つるみです!

台湾旅行の楽しみといえば、ローカル飯!
地元の人が通うようなお店は魅力的だけど、ちょっと入りづらい…と感じたこと、ありませんか?実はわたしも、前回の旅では気になりながらも怖くて入れずとても後悔しました。

でも今回、思いきってチャレンジしてみたら――
驚くほど安くて、びっくりするくらい美味しかった!!

この記事では、そんな「ちょっと勇気がいるけど、味は大当たり!」な台湾ローカルごはんをまとめています。どれも、一度の旅行の中で実際に足を運んだお店です。お店の雰囲気や注文の仕方、価格など、気になるポイントもあわせて書いているので、次の台湾旅行でチャレンジしてみたい方の参考になれば嬉しいです。

▶︎台湾の旅行費用について知りたい方はこちら



はじめに|台湾ローカルごはん超入門🍜

台湾のローカルごはん屋さんは雰囲気もシステムも独特。
最初は戸惑うかもしれませんが、事前に知っておくとぐっとハードルが下がる“あるある”をいくつかご紹介します!

注文は「紙に書く」スタイルが基本

ほとんどのお店が、店頭やテーブルに置かれた注文用紙に食べたいメニューの数を記入する形式です。数字や正の字でも大丈夫。

注文用紙とペンを取って席につき、
記入したらお店の人に渡せばOK!

卓番号を必ず書こう

用紙には座っているテーブルの番号を書く欄があることがほとんど。番号が書いてない場合は、テーブルに貼ってある小さな番号札をチェック。

こんなふうにテーブルに番号がついてます

「内用」or「外帯」=店内かテイクアウトか

注文用紙やレジで聞かれることが多いのがこの2つ。

  • 內用(ネイヨン) → 店内で食べる

  • 外帶(ワイダイ) → 持ち帰り

色分けされた用紙になっているお店もあります。
口頭で伝える場合は、指で人数を示して
「"✌️(2人)" ネイヨン」と言えば店内へ通してくれました。

台湾ではほとんどのお店がテイクアウトに対応しています。また、食べきれなかった場合はお持ち帰り用に包んでくれます。

支払いは“注文時”に済ませるパターンが多め

レジで注文用紙を渡してその場でお会計、という流れが一般的。後払いのお店もたまにあるので、周りの様子を見て判断でもOK。現金のみの場合が多いので注意。

食器や調味料はセルフで

お箸・レンゲ・調味料・お水などは、店内の一角にまとめて置いてあることが多いです。台湾のローカル飯はこの調味料が必須!!何倍も美味しくなるので遠慮なく持っていきましょう。

こんな感じで店内の一角にあります

お酒の持ち込みOKなお店が多め

食堂のようなローカル店にはお酒が置いてないことが多いです。そんな時に朗報です!ほとんどのお店がコンビニなどで購入したお酒を持ち込んでも大丈夫でした。日本の感覚からするとちょっと勇気がいるかもしれませんが、お酒好きな方はお試しあれ。


さて、ひと通りルールを押さえたところで、ここからは実際に食べ歩いたローカルグルメを時系列でご紹介していきます🍽
この記事では、ジャンルごとにアイコンをつけているので、目次を見ただけでお店のジャンルがわかるようになっています。

アイコンの意味はこちら👇

  • 🍚 ごはん系
     → 定食屋さんやローカルグルメ、食事系全般

  • ☕️ カフェ
     → 喫茶店、コーヒーショップ、お茶屋さんなど

  • 🍺 お酒
     → お酒が楽しめるお店


🍽 台南編(Day1〜Day3)

🍚牛家莊牛肉湯

・食べたもの:招牌牛肉湯/小(110TWD)
台湾に到着して最初の食事は、台南で愛される定番グルメ「牛肉湯」。新鮮な牛肉をあつあつのスープにさっとくぐらせて味わうこのスープは、牛肉の名産地・台南ならではの必食の一品です。

”招牌”=看板メニューという意味
覚えておくとお店の定番メニューが分かって便利です◎

牛肉がとっても柔らかくて出汁が効いてて最高の一品。針生姜が信じられないくらい合うので必ずセルフゾーンから取ってきましょう!
調味料の前で迷っていたら店員さんが
代わりに手際よく用意してくれて親切でした。

🍚小公園擔仔麵

・食べたもの:担仔麺/小(50TWD)、担仔意麺/小(50TWD)
牛肉湯を食べた後、もう少し何か食べたいなと思って彷徨っていた際にたまたま見つけたお店。小サイズがたった250円でこのボリューム!このお店が初めての口頭注文だったので緊張しましたが、ちゃんと頼めた時の達成感がすごかったです。

汁ありと汁なしの2種類を注文。
汁なし麺は混ぜてから食べるのが基本。タレが絡んで美味しい〜!

🍚A Wen Rice Cake

・ 食べたもの:米粿招牌/小55TWD、猪油拌飯/小55TWD
台湾といえば朝食!というわけで、朝8時半から開いているこちらのお店へ。安くてボリューム満点の台湾の朝ごはんは必食です!

米粿招牌/小
”米粿”とは、もち米を蒸して押し固めたおこわのようなもので、上に甘辛いそぼろや漬物がのってる“台南名物”のローカルごはん。見た目こそ地味ですが、しっかり味でもちもち食感が癖になります。
猪油拌飯/小
猪=豚肉、拌飯=混ぜご飯”豚のラードの混ぜご飯”という一見重そうなメニューですが、意外にも軽くてクセもなくぺろっと食べれちゃいます。店内に置いてある調味料をかけてアレンジするとさらに美味しくなります。
店頭で注文・先払いでした。
席について待っていると運んできてくれます。

🍚田麺匠

・食べたもの:麻辣香拌麺の意麺(60TWD)、肉燥乾拌麵の意麺(55TWD)、高麗水餃子(65TWD)
ランチに訪れたのがこちら。2階建ての店内はおしゃれで明るくてとっても素敵!男性4人組でオープンした比較的新しいお店です。店員さんも親切で愛想の良い方ばかりなので、ローカルフード初挑戦にもおすすめ。お客さんも若い女性客が多い印象でした。

麻辣香拌麺の意麺
このボリュームで300円!安すぎる〜〜!こだわりの麺もとっても美味しくて大当たりでした。麺料理の種類も豊富なので食べ比べもおすすめ。
高麗水餃子
台湾では餃子といえば水餃子がなんです。日本ではあまり馴染みがないですが、本当に美味しいんです!!"高麗"=キャベツという意味。他にもいろんな種類があったのでもっと食べたかったなぁ。
注文用紙を持って席を取ります。
卓番号を書いてカウンターにて注文&支払いを済ませます。
2階席はおしゃれで広々〜!

☕️窄門珈琲

・食べたもの:ブルーマウンテン(210TWD)、アイスクリームコーヒー(230TWD)、チーズケーキ(165TWD)
休憩に立ち寄ったのはこちらのカフェ。入り口がすごく狭くてうっかり見逃しそうでしたが、店内は意外にも広々としています。1990年から営業していて、台湾の古き良き建物を身近に感じることができます。

これを目印に探してみて!
2階にある店内は開放的で気持ちの良い空間
コーヒーもケーキも美味しかったです。ただ、ここまでのローカルフードの値段が安すぎて、少し高く感じてしまいました^^;(コーヒーとチーズケーキで約1800円)

🍚何佳佳葱油餅

・食べたもの:葱油餅ハーフ胡椒味(50TWD)
台南最後の夜は大東夜市へ。その中でぜひ食べていただきたいのがこちら。日によって台南市内のいろんな場所で出店しているようです。葱油餅は台湾屋台では定番のメニューで、たっぷりのネギが入ったチヂミのような食べもの。パリパリもちもちでクセになる美味しさです。

目印はこの黄色い看板
サイズ(1/4枚・半分・1枚)と 1〜7まであるフレーバーを選びます。「ハーフ!ワン☝️!」と伝えたら、店員さんがカットするかどうかとフレーバー番号を聞いてくれました。

🍚矮仔成蝦仁飯

・食べたもの:蝦仁飯/小(65TWD)、肉絲飯/小(55TWD)、蛤仔湯(40TWD)、燙青菜/小(40TWD)
台南最後の朝ごはんがこちら。看板メニューの蝦仁飯と牛丼のような肉絲飯を注文。蛤スープも台湾の定番メニューなので、こちらで初注文しました。エビ飯も肉ご飯もとっても美味しい!!シンプル味付けで朝でもペロッと食べられます。蛤スープはかなり薄味だったので、調味料を足していただきました。

このメニューでたったの1000円ポッキリ
やはりローカル飯はコスパ最強です!
広くて綺麗な店内。飲食スペースと注文カウンターは別棟でした。席について注文用紙を記入したら、すぐ近くの建物にある注文カウンターへ用紙を渡し支払いを済ませます。
日本語メニュー助かる〜〜

🍚高鐵便當(新幹線のお弁当)

・食べたもの:香滷肉排(110TWD)
高鐵台南駅で販売している駅弁が台南最後のご飯でした。このボリュームで550円、お弁当まで最強コスパです。大きなお肉はもちろん、野菜もたくさん入っているのが台湾ごはんの良いところ。台南→台北は新幹線で2時間弱かかるので、旅のお供におすすめです。コンビニでお酒も忘れずに!

味も美味しくてボリューミー!
こちらは豚肉ですが、鶏肉バージョンもありました。
お店はこんな感じ!少しだけ並んでいました。
1階のコンコースにあるので探してみてくださいね。

🍽 台北編(Day3〜Day4)

🍚永楽担仔麺

・食べたもの:雞肉飯(50TWD)、擔仔麵/小(40TWD)、韭菜(50TWD)、白菜滷(50TWD)
台北について最初の食事がこちら。迪化街にある食堂で、孤独のグルメで紹介されたことでも有名なお店です。ご飯も小菜(野菜惣菜)もとっても美味しくて、ローカルな雰囲気も味わえます。お買い物の合間にぜひ訪れてみてください。

孤独のグルメで五郎さんが食べていた雞肉飯
シンプルなのに味わい深い
擔仔麵は甘辛い肉そぼろが乗った麺料理
スルスル〜っと食べられちゃいます
日本では珍しいニラのおひたし
最高に美味しくておうちでも真似したくなる一品
店内はこんな感じでとってもローカル
入り口にある注文用紙を持って席に着きます。
注文用紙を店頭の店員さんに渡し、お支払いを済ませます。
店先にはこんな張り紙が!

🍺Mikkeller

・飲んだもの:All day hoppy(280TWD)、Long Hou Ruei(180TWD)
迪化街でお買い物したあとはこちらで一息。日本にも店舗があるMikkellerですが、こちらでは台湾のクラフトビールが味わえます。お値段は少しお高めですが、おしゃれに地ビールが楽しめるのでおすすめです。

カウンターで注文してお支払いします
メニューがどれも可愛すぎて迷う
結局ランキング1位・2位の商品を注文
この可愛いコップは販売していたのでお土産に購入
2階には広々としたイートインスペース
窓からは迪化街の街並みが望めます
外観もおしゃれでかわいい

🍚🍺阿城鵝肉

・食べたもの:招牌煙燻1-2人前(220TWD)、意麺乾麺(45TWD)、地瓜葉(80TWD)、白飯(20TWD)、18dayビール(120TWD)
迪化街からバスで向かったのはこちら。なんと日本では珍しいガチョウ肉専門店!さすがの人気店、タッチパネルで受付してから30分ほど並んでやっと入店できました。3階建ての大きなお店なので大人数でも入れます。並びたくない方は時間をずらすのがおすすめ。

ガチョウ肉のローストは1~2人前サイズでこのボリューム!そして、柔らかくてジュースーで信じられない美味しさ!!今回の旅でナンバーワンコスパメニューです。
台湾で定番のこちらのビール。熱処理をしていない生のビールで、賞味期限はなんとたったの18日!そんな特性から台湾でしか楽しめない特別なビールです。お味は超あっさり系なのでサラッと飲めます◎
席について注文用紙を記入したら、店員さんが席まで取りに来てくれます。帰りに伝票を持って入口のカウンターでお支払いします。料理を待っている間に各種調味料を用意しておきます。どのタレも美味しいですが特に唐辛子が最高でした!

NOTCH Cafe Bending

・食べたもの:コーヒー(75TWD)、スモークチキンチーズサンド(95TWD)、ハムエッグチーズサンド(95TWD)
ホテルのすぐ近くにあったこちらのカフェで朝食。2階も広々していて気持ちのいいお店です。朝8時から開いていてテイクアウトもできるので、ホテルでゆっくり食べるのも◎

先に席を取って、入口カウンターで注文、支払いを済ませます。口頭注文ですが、台北では英語が通じるお店が多いので、カタコトの英語や指差し注文でも大丈夫です。
コーヒーとホットサンドのセットを注文。
とろとろのチーズたっぷりで幸せな朝ごはんでした。

☕️有記名茶 WANGTEA LAB | 茶廠 Refinery Tea Factory

・飲んだもの:金色三麥奇(180TWD)、貴妃烏龍(240TWD)
台湾茶が飲みたい!ということで訪れたのがこちら。有記名茶という老舗のお茶屋さんの隣に、そのお茶を味わえるおしゃれなイートインカフェがあります。定番からカクテルまで、様々な角度から台湾茶を楽しむことができてLabと名乗っているのも納得です。

こちらが台湾茶。
真ん中の茶葉は香りを楽しむ用だと教わりました。
2階がイートインになっています。気持ちのいい日差しが入る素敵な空間で楽しむ台湾茶は心まで癒やされます。
お土産も買うことができます。
お茶関連グッズもとっても素敵〜〜

🍚朱遊記小吃店

・食べたもの:雙蛋炒飯(90TWD)、叉燒炒飯(110TWD)、蛤蠣湯(50TWD)
昼食は絶対に食べたかった炒飯を目当てにこちらのお店へ。具は卵とネギのみ、ほぼ塩のみの味付けなのに、どうしてこんなに美味しいの!?と不思議になるほどの超絶品炒飯です。毎日食べたい味、第一位!

シンプルイズベスト。
夫はチャーシュー炒飯を頼んでいましたが、
卵炒飯の方が圧倒的に美味しかったです!
ここでも蛤スープを注文。
台南で食べた蛤スープとは違ってしっかり味。
ゴクゴク飲めて止まらない…炒飯との相性も120点です!
席にある注文用紙に記入して入口のカウンターで注文&お支払い

🍚雙月食品社 濟南店

・食べたもの:愛恨椒芝麵(80TWD)、特-黑松露拌麵(99TWD)
台湾最後のご飯はこちら。入口のタッチパネルで注文&お支払いします。店員さんがとっても親切だったので、初めての方でも安心して入店できます。ピリ辛の汁なし麺が安いのにとっても美味しかったです!

麺類だけではなく他の料理もとても美味しそうでしたが、お腹がいっぱいで頼めず。目の前のお客さんがたくさん頼んでいて羨ましかったなぁ。
このお店ではインスタント麺も販売しています。
おうちで手軽に食べられてお土産にもおすすめです(300TWD)

🏆個人的おすすめトップ5

第一位:朱遊記小吃店
究極のシンプル炒飯&蛤スープ。今もあの味が忘れられない…!そんな毎日でも食べたくなる台湾の味、優勝。

第二位:阿城鵝肉
ガチョウ肉のロースト。台湾でしか味わうことのできない特別な一品です。家の近くにあったら確実に常連間違いなし。

第三位:牛家莊牛肉湯
台南の牛肉スープ。初めての台南で初めての食事という高揚感も合間って、美味しさのインパクトが大きかったです。

第四位:田麺匠
ピリ辛麺と水餃子。麺がどのお店よりも圧倒的に美味しい!そして初めての水餃子の美味しさに感動しました。ローカル感とおしゃれさを兼ね備えた唯一無二のお店です。

第五位:A Wen Rice Cake
台南名物の米粿。シンプルな見た目に対して美味しさのギャップがすごかった!台湾のローカル朝ごはんを体験できた思い出深いお店。


おわりに

最後まで読んでくださりありがとうございました!
台湾のローカルごはんは、入るまでにちょっと勇気がいるけど、一歩踏み出すと驚くほど美味しくて楽しい世界が待っています。

食事の種類が多くて飽きず、出汁や下味がしっかり効いているのも日本人の舌に合うポイント。お米もたっぷり食べられるし、野菜料理も豊富で全体的にヘルシーなのに、なんといっても安くてコスパ最強!一度食べたら何度でもまた食べたくなる、それが台湾飯の魅力です。

この記事が、ローカル飯への一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。台湾に行ってみたくなった方はぜひこちらの記事もご覧ください。

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