自分の人生のハンドルを握るための余白
空気を読む…。
この能力が研ぎ澄まされると、
「周囲は私にどうして欲しいの?」
常に自分に問いかけるようになります。
どんなに周囲の期待を察知しようとも、
周囲の期待は常に変化しているので、
考えれば考えるほど、
自分が無くなって(亡くなって)しまう。
周囲の期待に左右される人生は、
元気と勇気を放棄することであり、
それは、
結果として、
自分自身に対する責任を放棄することとなる。
自分自身に対する責任を負うのは自分です。
自分がどのような人生を送り、
周囲の環境にどう対処していくのかを決めるのは、
自分自身なのです。
このことがわかると、
自分の人生のハンドルを握ることができます。
好きなところへ行くことができ、
好きな時に休憩できるのです。
自分の人生のハンドルを周囲に委ねるのではなく、
自分で握ると、
自分自身に対する大切な問いが頭に浮かんできます。
◎自分が本当に望んでいるものは何か?
◎どのような行動が自分らしいのか?
◎自分は、今、何を大切にしているのか?
◎自分の人生において本当に大切なものは何か?
私は、昔、周囲の期待に応える”プロ”でした。
ですので、周囲の期待ばかり気にして、
自分がどうしたいのかがよくわかりませんでした。
しかし、自分が本当は何を望んでいるのかという問いに対する答えは、自分の周囲ではなく、自分の内面に目を向けなければ、見つからないのです。
自分の内面を常に見続ける。
自分の内面を定点観測し続ける。
そうすることで自分を信じる力が育まれる。
自分を信頼できるようになる。
答えは、
自分の中に、
そして、
未来は対話の中にある。
私たちは、
心の奥底では、
自分にとって何が大切なのかがわかっています。
ただ、毎日忙しくしすぎているとわからなくなるのです。
大切なことは、
とても微弱な信号しか、
私たちに送ってこないのです。
笑顔で心穏やかに生きていないと、
その微弱な信号を受け取ることができないのです。
だから、余白が大切…。
いつも忙しいあなた、
今日は、
5分でいいので、
ゆっくりしてみませんか?
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人生で最も大切なこと、それは 笑顔で心穏やかに生きること。これだけで、私たちは、人として価値がある。これだけで、私たちは、まわりの人に貢献でき、まわりの人を幸せにできる。