初級作品「正方形の箱」— まずは“箱の基本”をきれいに
初級作品の「正方形の箱」をご紹介します。
カルトナージュの基本となる、厚紙で箱を組み立てて布を貼る工程を、しっかり練習できる作品です。
形はシンプルな正方形。だからこそ、角がピシッと決まった時の気持ちよさがあり、完成した時の達成感も大きいんです。
この作品で学べること
■ 厚紙で箱を組み立てる基本
カルトナージュは「土台作り」がとても大切。
カットの精度、組み立てのまっすぐさで、仕上がりが大きく変わります。
初級のうちにここを丁寧に練習しておくと、次の作品がぐっと作りやすくなります。
■ 布をきれいに貼るコツ
布を貼るときは、のりの量や伸ばし方、角の処理など、小さなコツがたくさん。
シンプルな箱だからこそ、布の柄や質感がきれいに映えます。
■ 蓋は「落し蓋」タイプ
蓋は落し蓋タイプなので、見た目もすっきり。
開け閉めがしやすく、実用的なのも嬉しいポイントです。
■ 取っ手になるリボンの付け方
蓋のリボンは、ちょっとしたアクセント。
取っ手としても使えるので、実用性もプラスされます。
リボンの位置や付け方ひとつで、箱の表情が変わるのも楽しいところです。
何を入れよう?が楽しい箱
完成したら、アクセサリーや小物、思い出のものを入れて。
プレゼント用の箱としても人気です。
布選びで雰囲気が変わるので、「自分らしい一箱」になるのもカルトナージュの魅力ですね。
初級作品は、“基本をきれいに身につける時間”。
ゆっくり丁寧に、箱作りを楽しんでいただけたら嬉しいです。


