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成功する人は、「解像度」が高い

突然ですが僕はクイズが大好きなんです。Youtubeでは霜降りチューブやワンピース公式チャンネルのアキネータークイズなどを観ながらご飯を食べるのが日課となっています。

そしてクイズといえば有名なのは「Quizknock」だと思うんですが、もちろんしっかりと観ています。

急にQuizKnockの話をしたのには訳がありまして、今回お話しする内容は成功する人は解像度が高いという話です。QuizKnockといえば東大王が有名なんじゃないかなと思うのですが、東大生ってとても解像度が高いんですよね。

東大生の解像度の高さについては「考える技術と地頭力がいっきに身に付く東大思考」という本を読んでいただければと思いますが、その本を読んでからQuizknockの動画をみると明らかに東大思考が使われている場面があると気づき、もっと面白く動画を見れるようになりました。

かなり前置きが長くなったのですが、今回はどうすれば解像度が高くなるのかについて深掘りをしていきますので、少々お付き合い下さい。

解像度が高い人とそうでない人

解像度という言葉は画像の解像度だとか、動画の解像度だとか、ゲームだとかで使われる言葉だと思いますが、それ以外にもビジネスにおいても使われることがあるのをご存知でしたでしょうか。

要はいかにその分野に対して明るいかどうか、知見が深いかどうかを解像度に例えて言うのですが、今回の記事では視点の解像度をメインにお話します。

わかりやすく説明をします。例えば解像度が低い人は1に対して2〜3の情報を連想することができるとします。それに対して解像度が高い人は1に対して10の情報を連想することができます。

解像度が高くない場合:りんご→赤い、美味しそう、冬にとれる果物
解像度が高い場合:りんご→赤い、美味しそう、冬が旬の果物、ニュートン、青森と長野、バラ科・・・・・・

もちろん知識を多く持っているほど引き出しが多くなるのですが、それとは別にどれだけのことを考えられるかというのが視点の解像度を定義するものだとします。

ミクロとマクロで見る力

解像度が高い人は多角的な視点を持っています。先ほど紹介した東大思考という本では、記憶力を高める手法として本質ベースで覚えるという話がありました。

例えば歴史のテストだったとして年号や出来事を普通の人は丸暗記するかと思います。しかし東大生は丸暗記ではなく時系列に沿って出来事で記憶をするそうなのです。

それってマクロ的な視点で物事を見ているということなのです。マクロとはミクロの逆、「巨大。巨視的。巨視的にみたもの。」という意味を持つ言葉です。

全体像を捉えるのがマクロ視点、ではミクロ視点はいらないのかと思うかもしれませんがミクロ視点も大事なのです。

ミクロな自分視点で物事を見ることで、当事者しかわからないことや細かい気づきなどが得られるので、それを元に思考を巡らせることにプラスして、マクロ的に全体像を把握する、それを繰り返すことで多角的な視点で物事を見ることができるのです。

仮説を立てる

QuizKnowkのショート動画でメンバーの得意ジャンルが並べられており、その中からランダムにジャンルを選んでクイズに答える企画があります。

そこで全くわからないジャンルを引いた時にでもメンバーは答えを意味から想像して正解をする場合もあるのです。それも解像度が高い人の思考法の1つなのです。

解像度が高い人はわからないをわからないだけで済ませないのです。

僕はマーケターなのですが、ターゲットのことがわからないなんてしょっちゅうありますが、それでも仮説を立てることでターゲットの消費行動に歩み寄り答えを導き出すことで良い提案を作ってきました。

情報が溢れている現代社会では、すべてのことをインプットするのは無理だと思いますし、経験していないことは知らなくて当然です。

しかし「もしかしてこうなんじゃないか?」と仮説を立てることで少しでも答えを導き出せる可能性が生まれるのです。持っている知識と経験を通して仮説を導き、それを検証していくということで視点の解像度高めることができるのではないかと考えています。

知的好奇心を持てる人は強い

東大入試は聞くところによると教科者以上のことは出題されないようです。その代わり教科書の内容を要約したり、仮説を立てて検証したり、多角的な視点を持って考える力が必要になる問題が多く考え方を試されので難易度が高いみたいです。

インプットするものは同じだとしてもその中から他の人よりも多く情報を引き出すことが出来れば、アウトプットも変わってきますし周りと比べて成長のスピードもグンと高まります。

解像度を高めるためにはやはり情報に対して貪欲になる必要があるのかなと思いますし、膨大な情報が行き来し情報を知ろうとするのを諦めてしまいそうになる現代において、知的好奇心を持っているということは強みになるのではないかと僕は考えます。

解像度を高めるためにたくさんの情報に触れて見て下さい。きっと見える景色が変わる楽しさに気づけると思います。


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