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「この度、年齢をコンシーラーとします」顔面と向き合ったわたしの記録。


私は今、自分の顔面と向き合っています。
この上ないほどに。


これまでは


体調不良の5年間、ほぼノーメイク

ほどなくして、あのマスク生活

仕事に復帰するも、マスクで施術


↑この流れを、いい訳にして


歳を重ねた自分の顔面
から目を
背けていました。 


しかし、ここ最近、マスクを外す機会が
ぐっと増えたことにより


半ば強制的に、顔面と向き合わざるを得ない
状況になったんです。





ここで、顔面とのファーストミート、及び
顔合わせの時の心情を、少しだけ記録させて
いただきます。 



 私は、”体感マイナス5歳で生きてきた"
という、なんとも可愛らしい事実があるので
(そして心は18歳)


これがまた厄介だったんですよね(/_;)


それゆえに、改めて


「自分の顔面と向き合おう!」


対峙したときの、初見の印象といったら
なんのって…


コレガワタシデスカ?

コンナトコロニ、カゲアッタッケ?

エ、カオノビタ?


…さすがに、体感マイナス5歳とのギャップは
きびしいものがありました。


私が、どれだけマスクありきで生きてきたのか、マスクに全信頼を置いていたのか

それを改めて思い知らされました。


親離れならぬ、マスク離れ──

まだまだ甘えたい年ごろなのに、あまりにも
残酷で、厳しい現実です。


けれど、それが自然界のおきてでもあり、
独り立ちをするということです。



…えぇ、覚悟していたとはいえ、
顔面とのファーストミートは撃沈に終わりました。


続いて、顔面を牛耳る「クマ」をはじめとした


くすみ、毛穴、し、、、、


えーっと、
 
"そうそうたる御一行様との顔合わせ“ とでも
いいましょうか、親族ですね。


そこでは、その親族と1on1でじっくり話をする時間を設けたのですが、


それぞれの主張も著しかったので
それはもう、心身に堪えるものがありました。


私の力量で、この人達を綺麗に治めることが
できるのかと不安になりました。 


いや、綺麗に治められないかもしれない。


これまで長い間、

私に見て見ぬふりをされてきたんだもの。

淋しい想いをさせられてきたんだもの。

 
「今更、綺麗に治められてたまるか!」と
反抗にも似たアピールをしてくるはずです。


そうだよね、ごめんね。

ちゃんと向き合わなかった私もいけないね。


胸がキュッとなりました。



…そうだな、、、今振り返っても、

義実家との顔合わせの方が気楽であったことは事実としてここに記録しておきます。


と、まぁ、こんな感じで^^

無事に、セレモニー特有の感傷に浸る場面も
味わいつつ、それと同時に
 
現実を突きつけられたというわけです…


これが、私の顔面とのファーストミート
及び、顔合わせの時の心情です。

ただ、一度乗りかかった船は降りられない
という事で


日々、試行錯誤しながら顔面再築に向けて
励んでいる所存でございます…



…所存なのですが!


上手く、メイクで隠せるものもあれば

やはり、お目見えするものもあるんですよねー


• • • •



なんていうか、メイク動画を見ても 
思うようにできなかったりするし、


また、そのやり方が
自分に当てはまるとも限らない…


それに、コンシーラーやアイシャドウを
単色で使うのかと思いきや、


混ぜたり、こねたり、重ねたり、こねたり
するじゃないですか。
(巧みに筆を操りながら)


これはもう、図画工作だな、


いや、伝統芸能だな、などと思いながら
感心して見ているのですが


そんな、人間国宝みたいなことは
なかなかすぐにはできないわけです。


なにしろ、元々の不器用さに加えて


平成メイクがしっかり染みつき、ブランクがある私なのだから…


とはいえ、


「できない」と決めつけずに、言い訳せずに


41歳、謙虚に、果敢に挑戦していく気持ちも
必要なんだろうな。


また、これらの”伝統芸能”を自分の
ものにするには


トライ&エラーが必須であることは
初心者の私でも、十分に分かります…


メイク動画の方も、たくさんの化粧品を購入し、試し、努力を重ねられたのだろうと思います。


その素晴らしい叡智を、
無料で公開して下さり心から感謝です。



それでも、私が念頭におきたいこと



顔面とのファーストミート及び、顔合わせに
ストレスを感じたり、


メイクが思うようにできないことに、しゅんと
なることもありますが


【隠すことがすべてではない 】

ということは、

 

人間として、念頭においておきたいと
感じます。一種の逃げともいいますが。



だって、



これまで人生
一生懸命、生きてきたんだもん。


この顔で、嬉しいときも、悲しいときも、
めいいっぱい表現してきたんだもん。 


クシャクシャになってまで、

私の感情を受け止めてくれて、ありがとうだよ
むしろ。


そして、
時が刻まれた私も、大好きでいてあげたい、


”ここまで生きてきた” ということに
自信と誇りを持ちたい。

 
くすみ、毛穴、しわ…


たとえ、完璧に隠せなかったとしても
堂々とそこに存在してもいいじゃん!


共に時代を駆け抜けた同士なんだから。


と思っていたりもします。




言うなれば、年齢がコンシーラー。

無理に隠さずとも、
生きてきた証が私を輝かせてくれるはず。

そう信じて、私はまたせっせと
鏡を見ることでしょう。




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