見出し画像

学びや気づきを資産に変える

失敗を失敗のままで終わらせるのか、チームを成長させる資産に変えるのか。
その違いは、仕組みづくりにあります。失敗から得た学びや気づきを、チーム全体で共有して、これから成功するために役立てることが大切です。


失敗を資産化するAAR

AARはAfter Action Review(アフター・アクション・レビュー)の略で、ビジネスやプロジェクトなどの現場で行われる振り返りの手法です。
試行錯誤のプロセスをチームの資産に変えるためには、客観的で取り組みやすい振り返りの仕組みが不可欠です。
AARでは以下の4つの視点から順番に整理します。

何が起こると考えていたか(計画)
実際には何が起こったか(事実)
ギャップや問題が起きた理由(原因と学び)
次はどう行動するか(改善)

より良い振り返りのための一番のポイントは、誰が悪いのかではなく、何が原因なのかに焦点を当てることです。
個人の能力やミスを追及する雰囲気があると、メンバーは失敗を隠すようになり、組織の成長の機会が損なわれてしまいます。

まとめ

振り返りは長くすれば良いというものではありません。
箇条書きで手短にまとめて、チーム内で気軽に共有できるようにしましょう。
失敗は挑戦した証です。
経験からの学びや気づきを、チームの資産に変えていきましょう。

「振り返りの仕組みはありますか?」

おりやまあさひ


いいなと思ったら応援しよう!